夢のようなマリー・アントワネットのデザートブッフェ、ヒルトン東京で開催
ヒルトン東京マーブルラウンジでは10月1日より、デザートフェア「マリー・アントワネット La Finale」を開催。大好評のため最終日約1カ月前に全席完売となったフェアの第2弾が、さらに華やかにパワーアップして登場する。
デザートフェア「マリー・アントワネット La Finale」では、天真爛漫な王妃マリーが、断頭台でその華やかで短い人生の幕を閉じるまでをピンクと黒のコントラストで表現。ラウンジ入り口に設置されるバラのアーチをくぐり抜けると、マリー・アントワネットとルイ16世のロイヤル・ウエディングに招かれたかのような、華やかで煌びやかな世界が広がる。
約30種類のデザートとテーマ性をもったデコレーションは、ヒルトン東京の若きエグゼクティブ・ペストリーシェフとして知られる播田修が担当。ブラックベリーやブルーベリーを乗せたタルト「王妃の宝石箱」、王妃のヘアスタイルから着想を得たレモン風味の「ア・ラ・ベルサイユ」など、愛らしいスイーツの数々を楽しむことができる。これらのデザートと共に、鏡やシャンデリア、ウエディングケーキが飾られる他、マリー・アントワネットのお輿入れをイメージした愛らしい靴や扇子などが、ブッフェ台を彩る。