アマンダ・セイフライドの第1子は男の子? | Numero TOKYO
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アマンダ・セイフライドの第1子は男の子?

Amanda Seyfried
Amanda Seyfried

アマンダ・セイフライドの第1子は男の子のようだ。

婚約者トーマス・サドスキーとの間に第1子を妊娠中のアマンダはW誌とのインタビューの中で、妊娠してから無性に食べたくなった食べ物はカッテージチーズだという話をしている時にさりげなくおなかにいる赤ちゃんが男の子であることを示唆する発言をした。

「唯一無性に摂取するようになったものといえばカルシウムかしらね。カッテージチーズを食べるようになったわ。最高ね」「まあ、何が起きようとも、彼が人生を通してカッテージチーズが大好きであることを願うわ。(おなかを指差しながら)別にそれは彼にとって汚点ということにはならないだろうしね」。アマンダは赤ちゃんの性別をはっきりと口にすることはなかったものの、赤ちゃんのことを話す際に「彼」と呼んでいたため、どうやら男児を妊娠中であると予想されている。

食事とともに沢山のチーズを食べることを楽しんでいると明かしたアマンダは、妊娠してからというもの、体臭のきつい人の傍によることができなくなったと先日明かしていた。「唯一我慢できなくなったのは体臭ね。普段は体臭がきつくても『まあ、いっか』って感じなんだけど、もう今は本当に無理だわ。もし誰かがそうだとしたら、私はその場から立ち去らなくちゃいけないの。辛い時期を過ごしているわ」。

しかし妊娠してからアマンダが感じた一番不思議なことは電化製品に匂いを感じるようになったことなのだという。「電化製品の匂いを感じるようになったのよ。テレブの匂いが分かるって誓えるわ」。とはいえ、このような変化にそこまで影響は受けていないようで「楽しみにしていたんだけど、気分が悪くなったりすることもないのよ」と話している。アマンダはトーマスと6か月間の交際を経て婚約し、その2か月後に妊娠を発表していた。

©BANG Media International

Photo:bangshowbiz

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