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村上虹郎、ゆう姫(YJY)共演 体感型の脳内革命アートフィルム「KAMUY」完成披露会見

村上虹郎

 

10月29 日(土)、30日(日)に代官山ヒルサイドプラザにて アートフィルム『KAMUY』が公開となり、前日の28日(金)に完成披露記者会見が開催された。本作は、サカナクションや RADWIMPS の MV や CM を中心に活躍中の映像作家 ショウダユキヒロが監督を務め、ドラマ「仰げば尊し」の熱演も記憶に新しい村上虹郎が、妊娠する兵士という難役に挑戦。音楽をエレクトロニック・ミュージック・ユニット Young Juvenile Youth が担当し、シンガーのゆう姫(ゆうき)は初演技も披露。和やかなムードの中繰り広げられた会見模様をレポートする。

Text:Etsuko Soeda

なんと、完成披露記者会見当日に完成したという本作。登壇した村上さん、ゆう姫さんもできたてホヤホヤの作品を観て興奮気味。村上さんは「作っているときは楽しかった。観るときは吐き気(笑)。後半は快感に変わりました」と感想を述べた。またゆう姫さんは「最初から最後まで息をする暇もないほど引き込まれました」と振り返る。

もともとショウダさんのファンだったというゆう姫さんが、とあるバーで「一緒に何かやりたいですね」とナンパ(!)したことから始まったという今回のプロジェクト。「いま商業的な映像は消費されるだけだと感じています。本作はそれとは異なるもので、ぜひ映像を浴びて、Youtubeや映画館とは違うものを体感してほしい」とショウダ監督。

音楽を担当したYoung Juvenile YouthのJEMAPURさんは、今回ゆう姫さんと並んで公の会見の場に登場するのは初めて。「寝転びながらサラウンドの大きな音を聴く機会はおそらくないと思うので、ぜひ楽しんでほしい」と語った。

監督の言う「一流のクリエイターが集まった一流の遊び」をぜひ体感して。

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映画『KAMUY』
森羅万象の象徴である女神(ゆう姫)によりお腹に子が宿ったひとりの兵士(村上虹郎)。彼の中に 生まれる母性が、彼を苦しめる。胎児を育む母胎の中の宇宙。その宇宙で胎児が見る世界とはー。現 代の人間が考えなくてはいけない事、未来に残すもの。生と死・性と命とをテーマに、その根源であ る「生きぬくチカラ」を信じたチームが手がける新感覚の CG 技術と斬新な脚本アイデアが凝縮された 15 分間の脳内革命アートフィルム。
出演:村上虹郎・ゆう姫 (Young Juvenile Youth) 監督:ショウダユキヒロ 主題歌:Young Juvenile
Youth「A Way Out」(10/28 配信)音楽:JEMAPUR (Young Juvenile Youth) ・小野雄紀 プロデューサー:高橋聡・守屋貴行 制作・配給:NION 公式 HP : http://nion.tokyo/kamuy 2016/カラー/5.1ch/15min ©2016 NION,Inc.

10月29日(土)・30(日)代官山・ヒルサイドプラザCにて上映。©2016 NION,Inc.

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