ヒルトン東京のクリスマスは「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」
ヒルトン東京では、館内一斉にクリスマスデコレーションがはじまる11月1日(火)からデザートフェア「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」がスタート。
グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』は森に迷い込んだ幼い兄妹、ヘンゼルとグレーテルが、魔女の住む「お菓子の家」を見つけたことから始まる物語。誰もが一度は憧れた「お菓子の家」をモチーフにした今回のデザートフェアは、3つのテーマが設けられている。お菓子の家を中心に、キュートなスイーツで彩られる「お菓子の家までの道」、大小様々なクリスマスツリーとプレゼントの山で表現する「ヘンゼルとグレーテルが夢見るクリスマス」、各種軽食が盛りだくさんの「魔女の竃」。
チョコレートのスポンジケーキをダークチョコレートクリームでコーティングした「キコリのお父さんのブッシュ・ド・ノエル」、ホワイトチョコレートディップに胡桃のクッキーを添えたデザート「クリスマスの朝」、イチゴをサンタクロースの帽子に見立てた「チョコブラウニー・サンタクロース」など、クリスマスムードも満点。このデザートブッフェで、一足早くクリスマス気分を盛り上げてみては。