Numero TOKYO 100 POP-UP STORE8月27日のオープニングパーティに出かけよう
東京ミッドタウン・イセタンサローネで開催される「Numero TOKYO 100 POP-UP STORE」初日の夜には、誰でも参加可能なオープンイベントのパーティを開催(ポップアップストアの詳細はこちらをチェック!)。
今回、コラボレーションしたブランドのひとつ、「メゾン キツネ」のクリエイティブディレクター・黒木理也と、「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」編集長・田中杏子によるトークショーほか、アシッドフォークデュオjan and naomi(ヤン・アンド・ナオミ)によるアコースティック・ミニライブ、DJ上村真俊によるプレイなど盛りだくさんの内容で送る。 Numero TOKYO 100 POP UP STORE in ISETAN SALONE オープニングパーティ 日時/8月27日(土) 17:00〜20:00 18:00〜 トークショー 19:00〜 アコースティック・ミニライブ 予定 入場料/無料 ※混雑状況によって入場制限がかかる場合がございます。また、イベントの内容は一部変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。 黒木理也(Masaya Kuroki) 「メゾン キツネ」クリエイティブディレクター。1975年、東京生まれ、12歳でパリに移住。99年、建築の国家資格取得。後に、Daft Punkのマネージャーだったジルダ・ロアエックと出会い、2002年「メゾン キツネ」設立。05年、自身のKITSUNEレーベルより初のコンピレーションアルバム「Kitsune Maison」発表。05年、初コレクション発表。ファッションと音楽、デザインを融合した世界観とともに、エレガントでシンプルな新世代のクラシックスタイルを提案する。13年、東京・南青山に、16年2月、代官山に路面店を構える。 URL/www.maisonkitsune.fr 田中杏子(Ako Tanaka) ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告などに携わる。帰国後、フリーランスのスタイリストとして活動。流行通信やELLE JAPONの契約スタイリストを経て、VOGUE NIPPON創刊時より編集スタッフとして参加。ファッション・エディターとしてのキャリアを重ねるとともに、広告やTV番組の司会、また資生堂「Maquillage」キャンペーンのファッション・ディレクタ−の職を2年間兼務するなど多方面で活躍。2005年11月より Numéro TOKYO編集長に就任し、2007年2月に創刊、現在にいたる。編集長としてのみならず、同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのアドバイザーやディレクションなども行う。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
「ヌメロ・トウキョウ」100号記念! 期間限定ストア@イセタンサローネ
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