カーディオ・バーの発案者リチャード・ジオーラはE!ニュースに「アシュリーは健康的でじょうぶな体と健康的な体重を維持したいのです。それに気分も良くなりたいですからね。妊娠中は、精神的にも身体的にも健康で備えていたいのです」「カーディオ・バーはバレエからアイデアを得たエクササイズです。アシュリーは素晴らしく訓練されたダンサーです。ですから、カーディオ・バーにも情熱があるのです。バレエのテクニックを元にしているこのダンスは、衝撃的/大きなエネルギーがいりません。ですから、妊娠中にするにも安全なのです。このエクササイズは心拍数を増加させ、バレエ体型を作るボディスカルピングのための究極のツールです」と説明する。
最近ではロス・カボスでエヴァンと共に休暇を楽しんでいる姿が目撃されているアシュリーは、エクササイズについて全く不満をこぼしたことがないそうだ。リチャードは「体重とエネルギーがよりエクササイズを困難にしますが、アシュリーは不満をこぼしたことが一度もありませんし、いつもベストを尽くします。彼女は本当に素晴らしいです」と続けた。
そんなアシュリーは、元夫ピート・ウェンツとの子供を妊娠した際には、50ポンド(約23キロ)の体重増加を経験しており、英国発のダイエット用シューズ、リーボック・イージートーンで減量を試みていた。2010年当時にアシュリーは「体型を戻すときに、エクササイズしてたわ。お尻に効果を感じるからこの靴は最高よ。それに、エクササイズもしてたし、健康的な食事を取っていたわ」と話していた。
Photo:Bangshowbiz