東京発グローバル・ヴィジュアル・マガジン「+81」が、ニコンのレンズNIKKORの誕生80周年を記念し、2冊の写真集「Masters of the Light」と「Eyes of Nikon」を発売。いずれも“ART meets TECHNOLOGY makes HISTORY”をテーマに、NIKKORレンズを使って撮影された、世界的に活躍するフォトグラファーたちの作品が掲載されているアート好きにはたまらない一冊。
「Masters of the Light」では、アートディレクターにネヴィル・ブロディを迎え、ニコンのデジタルカメラとNIKKORレンズを使って撮りおろしたデヴィッド・ベイリーやユルゲン・テラーなど10名のフォトグラファーの作品が並ぶ、写真芸術の世界を表現した全く新しい写真集。
「Eyes of Nikon」は、世界的に活躍しているフォトグラファー21名による作品と、NIKKOR史上初となる開発設計者自身によるレンズ解説、設計思想、テクノロジー、その歴史など様々な内容が盛りこまれている。
どちらも写真芸術とニコン製品の相性の良さが熟味できる仕上がりになっているので、ぜひ手に取って確かめてみて！
