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松田翔太、おしゃれすぎる私服10コーディネートを大公開! Numero TOKYO5月号に、『めざましどようび』でもお馴染みの人気モデル、鈴木ちなみが登場。インタビューの中で彼女は「今も一番苦手意識が強いのはモデルの仕事」だと告白。こらえきれず涙を流しながらも、話してくれた本心とは? 昨年末に発売された写真集『ちなみに…。』は驚異的な売れ行きを記録。彗星のごとく現れ、瞬く間にスターダムへと上り詰めたように見えた鈴木ちなみ。しかし彼女にも、人知れず悩み苦しみ、葛藤を続けた時期があったという。 「モデルって世の中の女の子たちの教科書みたいな存在のはずなのに、そこにまったく無関心だった自分が雑誌に載っていいの?っていうところからのスタートだったので、常に向上心はあっても、自分の立ち位置みたいなものがずっとフワフワしていた感覚だった。」 そんな彼女が変わり始めたきかっけは、キャンペーンガールやグラビア、レポーターなど、仕事のフィールドが広がったこと。それぞれの仕事で何が求められているのか輪郭が見えてきて、責任の重さもより感じるようになってきたそう。「モデルの仕事で伸び悩んでた時に、親しいライターさんから“腹が据わってないんじゃない?”って言われた時の衝撃もすごかった。まるで雷に打たれたような感じで、“ああそうか、私に足りなかったのはそこなんだ”って気付かされたり…。」「初のグラビアでお世話になった週刊プレーボーイの撮影チームとの出会いも、今の自分に繋がる大きな出会いだった。」など、関わってきた仲間たちへの感謝の気持ちも素直に述べている。そして最近では、模索していた目標も定まってきたのだとか。「最終的には女優という肩書が今の目標なんです。今はまだ、それほどの経験値もないですけど、いつか胸を張ってそう言いたいし、言えるようにこれから一歩一歩進んでいきたい。」 新たなステージへ進もうとする彼女の覚悟。涙ながらに語られた過去と、これから。鈴木ちなみの今を写し出すロングインタビューは、3月28日発売のNumero TOKYO本誌にて公開。 また、モードでセクシーな服に身を包んだ美しいビジュアルと、鈴木ちなみ本人が撮影したプライベートショット満載の「デジカメ日記」も同時に掲載されるので、こちらもお楽しみに。 ※「」内はヌメロ・トウキョウ2013年5月号より抜粋 ▶担当エディターのブログはこちらからチェック! 「初めは静かな涙だったけれど、涙をたくさん流しながら言葉を詰まらせて...」 ▶送料無料:Numero TOKYO 2013年5月号を購入する
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