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『夜のとばりの物語』フランスアニメーション界の鬼才、ミッシェル・オスロ監督の最新作

夜のとばりが下りる頃、愛はその深さを試される。どれくらい私が好き?

映画「キリクと魔女」(1998年)、「アズールとアスマール」(2006年)でフランスアニメーション界最大のヒットを記録した、鬼才ミッシェル・オスロ監督による新作、光と影と圧倒的な色彩が紡ぐ「夜のとばりの物語」が6月30日から公開される。もともとTVシリーズ用に製作されたものだが、劇場にふさわしいとしてその中から5本のシリーズと新作1本を追加した計6つのストーリーで展開される。

この短編作品を通して描かれるのは、愛のお話。呪われた人を愛した時、生贄として殺される少女を愛したとき、愛の証に愛する者の命を奪わねばならない時、愛はその深さを試されるのだ。監督特有の装飾的な絵画スタイルが美しく、繊細かつダイナミックな色使いに圧倒されながらも、心地よく、壮大な音楽に引き込まれる作品。

 

6月30日全国ロードショー
映画『夜のとばりの物語』
予告編公開中

 


 

夜のとばりの物語
脚本・監督:ミッシェル・オスロ 音楽:クリスチャン・メイル
日本語吹替版キャスト:坂本真綾、西島秀俊ほか

6月30日(土)より、新宿バルト9、立川シネマシティなどにて公開。全国順次ロードショー。
*3D&2Dでお楽しみいただけます。

 


information
HP/https://numero.jpwww.ghibli-museum.jp/yorutoba

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