GWいかがでしたか?
私たちの業界は、そこをお休みするわけはいかないのですが、逆に今日は代休でゆっくりしています。
世間と真逆(笑)
でも、ちょうどGW中に母がサロンに来たので、1年以上ぶり?サロンの帰り道、2人でお買い物。
そして、お寿司をごちそうしてあげて久しぶりのお喋り。。。いっぱい。‟プレ母の日”かな^^
喜んでくれてよかった♡
母がご進物に何か気が利いたのないかしら~と。
その「気が利く」というのが意外に難しく、あ~こんなの要らないよねぇ、とか。あ~持っているかも、とか。
考えたら考えただけ迷ってしまうのがプレゼント類。
あ!ピン!!!
そうそう、いつも利用している「CLASSICS THE SMALL LUXURY」!!そこだったら♪大満足でしょう~と。
母を連れて行きました。
場所は六本木ヒルズ。
この「CLASSICS THE SMALL LUXURY」はハンカチーフのショップです。
サロンのお客様でもあって、AMATAなかば専属的なヘアモデルもしていただいている、田代典子さんが副店長を務めているハンカチーフギャラリーです。
フロントのディスプレイは、こんなテーマで飾られています。「森の中のミュージアム」だそう。
世界観が伝わりますね。ハンカチじゃないみたいです。
男性もの、女性もの、冠婚葬祭のベーシックなもの、それにキュートなベビー&キッズも、すべて取り揃えているの。
「CLASSICS THE SMALL LUXURY」は、‟自分のための大切な1枚”‟大切な人に贈りたい1枚”と出会えるハンカチーフブランド。
といったコンセプトの元、ここでしか出会えない、数点しか作らないものが沢山あって「ハンカチ」という概念が覆されたものとなりました。
「ハンカチ」にも特別感を煽ってくれる、プラス刺繍。私はいつもそれにホログラムを追加します。
自分のイニシャルの刺繍をすると、1枚の存在が確立された気がします。
御食事した時、何気ない時にタオルやティッシュなどでなく、サッと広げたり差し出したり・・・そんな奥ゆかしい行為が、とっても新鮮に映るのは、ここのハンカチ―フならでは。
刺繍を頼みたい時は、その時のショップ内のオーダー状況によりお時間かかるので、私のおススメは、まずここに行って
ハンカチーフと刺繍、場合によってはホログラム(キレイですよ♡)のオーダーしてから、同じ六本木ヒルズにある
エストネーション、AGITO、映画などに行ってから、出来上がりを取に行くというパターン。
待たなくていいし、他も探索できるので楽しいですね^^
さてさて、どんなハンカチーフかというと・・・順追って説明します。
まず、大好きな美し~い、先ほどの副店長:田代さんとハンカチーフを決めていきます。
デザイナーさんの手描きが数枚しかないものあったり、織に工夫されているものがあったり迷う~綿の最高級ものは
メンズにも喜ばれます。
テキパキとアドバイスしてくださる田代さん♡今日も綺麗ね。
今回は写真のをセレクトしました。
真ん中の蝶々は、なんと刺繍ですが切込みが入っていて浮かび上がるんです。
ちょっと写真ボケでしまいましたね。
母がこのハンカチは頭文字「E」さんに差し上げたいので、この場所に透明の「E」のプレートを置いて場所の確認します。
文字の角度や位置を確認したら、刺繍糸も選び、ストーンを付ける時は、それも位置確認。
1枚のハンカチーフがオリジナルに生まれ変わる瞬間。
刺繍の文字デザイン(フォント)もたくさんあって、また迷うのも楽しくなりますよ。
的確にアドバイス頂きながらオーダーシートを作っていく田代さん。
写真のは、思わず自分のも欲しくなりオーダーしてしまいました(笑)なので「M」。
箱はたまたま、今期間限定でお出ししているパールの入ったホワイト。いつものもゴールドベージュのクラッシックなデザインでステキなんですよ。
今回はせっかくなのでパールホワイトにしようかな♡
そして母とエストネーションでお買い物すませ、ショップに受け取りに行きました。
わあ~♡♡♡すてき!と母も大喜び。
写真は私がプレゼントしたい「K」の方用に♪
こんな素敵なレイアウト。喜んでくれたら嬉しいな♡
お急ぎや、大量にセレクトする場合は一度お電話で確認したほうがいいかもしれません。
【CLASSICS THE SMALL LUXURY】
港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク4F
tel.03-5786-9790 fax.03-5786-9799
では、またね★美香
HP:AMATA