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Culture Editor's Post

『トレインスポッティング』の続編がやって来る

特集:「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年3月号と連動して、編集部員の「ハッピーホリック」な私生活を公開中。ファッション・フィーチャー・ディレクター佐々木真純は、ハッピー映画をご紹介。

T2Trainspotting, Ewan McGregor, Danny Boyle

映画界のみならず、90年代ポップカルチャーを代表する、カルチャーピープルたちのマスト映画『トレインスポッティング』が帰ってくる!待望の 続編『T2 トレインスポッティング』が、4月8日(土)より日本公開決定。

『トレインスポッティング』 DVD ¥1,429/ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント  © Channel Four Television Corporation MCMXCV

思えば、1996年の劇場公開から20年。かくいう私もシネマライズに見に行ったのを覚えております。監督ダニー・ボイル、主演ユアン・マクレガーはもちろんメインスタッフ&キャストたちが再集結したという、20年後を描いた続編『T2 トレインスポッティング』。相変わらずの陽気な悲惨さ、ダメさとおバカさに加え、長い歳月を経た加齢や老化もシュールな笑いに変えてくれているに違いありません。今だにバカやってるおじさんたちの珍道中を見てると、それだけでハッピーになれます。

RENTON (Ewan McGregor), SPUD (Ewen Bremner), SICK BOY (Jonny Lee Miller) BEGBIE (Robert Carlyle)

というわけで少し中身をチラ見。

1月22日には1月27日のイギリス公開に先駆け、作品の舞台でもあるスコットランド・エディンバラにてワールドプレミアが開催された。ユアン・マクレガー今、昔。懐かしい〜。

『トレインスポッティング』といえば、昨年の武道館公演も大いに盛りあがっていた、アンダーワールドのテーマソングを忘れてはなりません。是非東京での公開イベントは、渋谷WWWでやってほしいものです。なんなら、再びアンダーワールドに来日していただき「Born Slippy」で熱狂させてほしい。

そして、1月28日発売の3月号では、特集「Happy-holic」にちなんだ映画をピックアップしてます。というわけで、余談ですが、マイHappy-holicムービーをご紹介。『ハングオーバー!』シリーズも(3作もあります笑)、本当にバカバカしくて=私にとってのハッピーですが、最高に笑えてスカッとするのでオススメです。

これまたドラッグ繋がりみたいになってますが、1998年公開のテリー・ギリアム監督『ラスベガスをやっつけろ』も最高にぶっとびな映画です。さすがはモンティ・パイソン(こちらも超オススメ)のテリー・ギリアムだけあります。

大人になってもバカでいることって素晴らしいし、バカバカしさを楽しめる感性って大事な気がします。映画で多いに笑いましょう。

『T2 トレインスポッティング』
監督:ダニー・ボイル
脚本:ジョン・ホッジ
出演:ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、
ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル
公開/2017年4月8日(土)丸の内ピカデリーほかにてロードショー
HP/www.t2trainspotting.jp

「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年3月号は「ハッピーホリック」特集。2017年型の幸せを掴む方法が満載! ぜひチェックして。

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Profile

佐々木真純(Masumi Sasaki)ファッション・フィーチャー・ディレクター。大学在学中から編集プロダクションにて雑誌などに携わる。雑誌『流行通信』編集部に在籍した後、創刊メンバーとして『Numero TOKYO』に参加。ファッション、アート、音楽、映画、サブカルなど幅広いコンテンツを手がける欲張り何でも屋。写真家・操上和美が撮影する「男の利き手」や「東信のフラワーアート」の担当編集。ここ数年の趣味は山登りで、得意芸の“カラオケ”は編集部名物。自宅エクササイズ器具に目がない(なんならコレクター)。

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