2022年最注目アーティスト、Doulが3月号に登場! | Numero TOKYO
Culture / Editor's Post

2022年最注目アーティスト、Doulが3月号に登場!

2022年1月28日(金)に発売のNumero TOKYO 3月号では、アーティストのDoul(ダウル)に徹底取材。4ページに渡り、その魅力と才能に迫った。 Doulは2003年、福岡県生まれのアーティスト。20年9月に楽曲「16yrs」でデビューするやいなや世界90カ国以上で再生され、世界的プロデューサーのディプロ(Diplo)にインスタグラムをフォローされるなど、瞬く間に世界の音楽ファンの心を捉えた。 21年にはあいみょんらを輩出したSpotifyの新人登竜門的プレイリスト「RADAR:Early Noise 2021」に選出されたり、22年1月にテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』で蔦谷好位置の「プロが選ぶ2021年マイベスト10曲」に選出されるなど、国内でもどんどん存在感を増している。  

ヌメロ・トウキョウ3月号では、そんな2022年最も注目のDoulを4ページにわたり特集。冒頭では、フォトグラファーのkisimariが、圧倒的なきらめきを放つ彼女を夜のストリートで撮影した。

ロングインタビューでは、音楽だけにとどまらずファッションやアートワークまで“完全自己プロデュース”するマルチな才能とその確固たる信念、3月に発売される1stアルバム『W.O.L.F』についてを取材。デビューまでの道のりや、Doulが影響を受けたアーティストについて本人が解説するコーナーも。

また、Doulにいち早く注目していた、作詞家/音楽プロデューサーのいしわたり淳治、女優の松本まりか、YouTube番組「みのミュージック」が人気の動画クリエイターみの、日本を代表するヒューマンビートボクサーのSO-SO、そしてシンガーソングライターのReNという豪華な面々が、Doulの魅力についてコメントを寄せてくれた。

Doulのファンの方はもちろん、知らなかったけど音楽が大好きなあなたはぜひチェックして。

『ヌメロ・トウキョウ』4月号 通常版カバーと中身はこちらをチェック

Amazonで通常版を購入
セブンネットで通常版を購入する
楽天ブックスで通常版を購入する

Profile

金原毬子Mariko Kimbara エディター。2017年扶桑社に入社し営業職を経て、19年『Numéro TOKYO』編集部に異動。主に人物取材やカルチャー、ライフスタイルなどの特集や連載「開けチャクラ! バービーのモヤモヤ相談室」、くどうれいんと染野太朗の短歌連載「恋」、松岡茉優の書籍『ほんまつ』などを担当。音楽、ラジオ、ポッドキャストが好きで片時もヘッドフォンが手放せない。

Magazine

SEPTEMBER 2024 N°179

2024.7.26 発売

Found It Out

探しもの見つけた

オンライン書店で購入する