私のオススメする岡山芸術交流2016 | Numero TOKYO
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私のオススメする岡山芸術交流2016

岡山芸術交流2016 Rachel Rose
岡山芸術交流2016 Rachel Rose

11月初旬に訪れた岡山芸術交流。予想以上に楽しめたので、私のオススメの作品やカフェ等を ご紹介したいと思います。この模様はインスタにもアップしているので、こちらも是非。 11/27(日)までです! 岡山駅に着いたら、すぐに移動!ではなく、駅にある岡本太郎の「躍動」を見てほしいです。 駅の工事のため数年眠っていたそうですが、この展覧会のために再び公開されることになったよう。

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岡山市内は路面電車やバスもありますが、会場間は歩いて15-20分程度で移動できるので、 散歩しながらがおすすめです。 まず。桃太郎通りを歩いていると、いきなりドドーンと現れたLiam Gillick(左)と Michael Craig-Martin(右)の作品。この日は晴天だったので青空にポップなカラーが映えて、 迫力あるカラーリング。街の雰囲気に違和感を感じさせないなじみ方もしているのです。(不思議)
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この作品の交差点にあるカフェにちらりと目がいってしまって(コーヒーと書いていたので)、 ふらりと寄ったCOMA coffee
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カフェラテ、美味しかったです。店内もこだわりの本屋雑貨等があって、ゆっくりと時間を過ごせました。 旧後楽館天神校舎跡地にあるLiam Gillickの作品。(Liamは展覧会のアーティスティックディレクターでもあります) こちらは実際にパターゴルフもできます。
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この校舎にはお土産を販売していました。岡山と言えばきびだんご。アーティストが特別に パッケージのデザインをしていたり、Tシャツやいろんなグッズはここで買うのが一番かと。 デスクがあるので、自由に休んだり、SNSなど(仕事も!?)できたり。wifi繋がっていたので便利でした。  
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たくさん見所はあるんですが、街にとけ込んでいるアート、良かったです。 例えば、こちら。 How to work better.  Peter Fischki David Weissの作品です。シンプルだけど、ぐっとくる言葉。
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上の作品の反対側には映画館Cinema Clair Marunouchiが。 Lawrence Weinerの作品です。実際に映画も見れるんですが、上映時間が決まっているので (1日1回)、事前にチェックしてくださいね。私は見逃してしまいました、、、(涙)。
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今回の展示で見入ってしまったのは、林原美術館で展示されているRachel Roseの新作「Lake Valley」。 トップ画面の写真がRachelの作品なんですが、ヴィデオなんです。世界観に引き込まれてしまって、 3回も見てしまいました。もう一つのヴィデオ「Everything and More」も良かったです。   最後に訪れたのは、岡山城! この周辺にも何作品があって、最後まで満喫できました。
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もう1件ふらりと立ち寄った素敵なカフェ、moyau。店内は、畳の部屋や本がたくさんある 部屋などがあって、それぞれの時間を過ごせる場所でした。
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食事は、季節の野菜をたっぷり使った、日替わり定食をいただいたんですが、 とってもヘルシーで満足! ドリンクも充実していたので、展覧会後におすすめです。
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まだまだたくさんの作品があり、紹介しきれないのが残念ですが、今年からスタートした 岡山芸術交流、気になっている方は行って見てください。 瀬戸内国際芸術際も見て来たのですが、島を3つ渡ってきました。そのお気に入りを 最後に。。。
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Profile

齋藤真紀Maki Saito フォト・ディレクター。『VOGUE JAPAN』を経て『Numéro TOKYO』の創刊メンバーとして参加。表紙をはじめ国内外での撮影のキャスティング、ブッキングを担当。特にケイト・モスやヴィクトリア・ベッカム、アレクサ・チャンとの撮影は思い出いっぱい。JUJU初のシューズ本『I NEED MORE SHOES』のディレクション、編集を務めた。ファッションを中心に広告のディレクションやプロダクションも手がけている。@bichon_toriに夢中♡

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