2023年下半期、あなたの運勢は? 西洋占星術研究家・猫星ラピスが、あなたを開運に導くアドバイスをお届け。(『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2023年7・8月合併号掲載)

天秤座|Libra
9/23〜10/22 生まれ
もどかしさを抱えながらも新しい価値観と出合う
バランス感覚においては天性のものを持っている天秤座ですが、2023年後半は過去と同じではバランスを崩しやすく、今まで以上に精密な均衡感覚が求められます。5/17に対人関係のハウスから秘密と遺産のハウスに移動した幸運星・木星は、他人からのニーズで自分の方針を決めることが多かった天秤座に揺さぶりをかけ「こんなときはどうしたらいい?」と惑わせ、悩ませてきそう。ここ数年、あなたはあえて競争することを選び、厳しい時代をサバイバルするための「強さ」を鍛え上げてきました。勝ち続けてきた結果、安定したポジションを築き、豊かさや名誉を手に入れた人も多かったかもしれません。そこに「物足りなさ」や「虚しさ」を感じることが増えてくるのです。あなたのもっと根深い部分で、「本当に必要としているもの」を探し当て、満足させていく時期です。
一方、6/11に安息のハウスに逆戻りした冥王星は、天秤座の「家族」「家庭」「プライベート」の問題に揺さぶりをかけてきます。形の上で「整えてきた」と思っていたことが、実は想像していたより脆かったり、複雑なものを抱えていたりするのかもしれません。既婚カップルは、役割や力関係が激変することも。23年いっぱいは、家族のケアや家庭サービス、親孝行を優先してみては。
土星は義務とルーティンのハウスに滞在し、日常業務はかなり煩雑になってきそう。毎日やらなければならない事務ワークに関しては、便利なツールを使うなど合理化を図って。ライフスタイル面でも、健康のために今までとは違うルールを設けていくこと。
恋愛面では「本気で、本音で」なおかつ「誠実に」という時期。軽い感じで恋を楽しむ、という雰囲気からはかけ離れ、ゲームのつもりで相手に関わろうとすると苦しい状況にはまってしまいそう。「確実に自分を好きでいてくれる人」だけを安全パイとして手に入れてきた人は、ここにきて「大好きなのに、どうしても振り向いてくれない人」に執着してしまうかも。そして多くの場合、作戦次第で何とかなりそうな相手なのです。「自分の本能を見つめること」と「相手のことを深く理解しようとすること」が大事。無意識のハウスに水星が長期滞在する7/29〜10/5までは五里霧中でやきもきしてしまうかもしれません。この期間は慎重に。10/15の天秤座での新月は、過去の恋愛パターンとは違う愛の形が見つかる日。「いつも失敗してしまう」ルートは避けて通ることです。特に、愛以外のものを全部捨てようとするのはNG。
天秤座が持ち前の社交力と優雅なオーラで軽やかに進んでいけるのは、実質24年に入ってから。23年後半は、かつてない「もどかしさ」に翻弄されながらも、大きく成長できるときです。「私の新しい価値観を見つけた」と思えたら、幸福の扉を開けるチャンス到来。不器用な自分と向き合う期間も、後から振り返ると「甘い日々」なのです。
ラッキー文房具
カラフルなメモパッド
ラッキー朝食
目玉焼きとトースト
Text:Lapis Nekohoshi Illustrations:Midori Komatsu Edit:Chiho Inoue
Profile
DAILY RANKING
-
1
Fashion
椎名林檎が「ブシュロン」パリのアトリエで触れる、ハイジュエリーの真髄
-
2
Life
銀座の地下に現れた停車駅。小楽園の新店「小楽園 KIOSK」がGINZA SIXにオープン
-
3
Fashion
橋本愛、新田真剣佑、ジェニーらが来場「シャネル」2026年秋冬 コレクション発表。現実と幻想の対話
-
4
Fashion
紡がれる旋律、華麗なる肖像【グッチ 2026年春夏コレクション】
-
5
Fashion
【メットガラ2025】ゼンデイヤ、サブリナ・カーペンター、リサ……「ルイ・ヴィトン」を纏ったセレブたち
-
6
Fashion
「マーク ジェイコブス」この春取り入れたい最新バッグ“ザ ウェーブ”が登場!
-
7
Culture
シェール、40歳年下の恋人アレクサンダー・“AE”・エドワーズと来年結婚?
-
8
Fashion
長澤まさみ、カリナ、キム・テリらが来場。意外な演出で女性の多面性を描いた「プラダ」2026秋冬ウィメンズコレクション
-
9
Life
国内3店舗目「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」が代官山に誕生。ここでしか味わえない限定メニューも
-
10
Life
定食からお茶、夜の一杯まで。原宿「THE TEISYOKU SHOP」が移転&拡大オープン



