Culture / Editor's Post
“色を貼る” 新発想の空間ツール登場!「HARU」
haru spread interiorlifestyletokyo
4月のミラノサローネでデビューを飾った、“色を貼る” 新発想の空間クリエイションツール「HARU stuck-on design;」が、最新デザインの国際見本市「インテリア ライフスタイル 東京2016」で、ついに日本初お目見え。 じつは、デザインを手がけたSPREADのおふたりからのお声がけで、コピーライティングに携わらせていただきました。 貼って重ねて、はがしてまた貼って。まさに、空間を自在に美しく彩るスグレモノ。お店やオフィス、自宅の模様替えまで、これからの空間デザインが一変しそうな予感大。 こ、これはいいものだ……!
・HARU stuck-on design; http://www.haru-stuckondesign.com
Profile
深沢慶太(Keita Fukasawa) フリー編集者/ライター/『Numéro TOKYO』コントリビューティング・エディター。『STUDIO VOICE』編集部を経てフリーに。『Numéro TOKYO』創刊より編集に参加。雑誌や書籍、Webマガジンなどの編集・執筆、企業企画のコピーライティングやブランディングにも携わる。編集を手がけた書籍に、田名網敬一、篠原有司男ほかアーティストの作品集や、編集者9人のインタビュー集『記憶に残るブック&マガジン』(BNN)など。