当たりすぎてコワイ!2017年を大予測。ムーン・リーの星のお告げ特集。
発売中のNumero TOKYO 1・2月合併号では、「コワイほど当たる!」と話題を呼ぶムーン・リー先生による占い大特集をしております。 私がリー先生と初めてお会いしたのは、数年前の真夏。腹痛がしたので、腰にカイロを当てて打ち合わせをしていたら「山崎さん、腰になにか黒いものを入れているのね」と。そんなふうにリー先生の感度は計り知れないほど高く、前に座ったら「先生の前ではもうなにも隠せない〜」と思うほどに、すべてをお見通し。
昨年の同時期にても、2016年の占い特集を取材させていただいたのですが、いま読み返してみても「当たりすぎて本当にコワイ!」と思うことばかり。
「2016年は膿だしの年」と先生がおっしゃっていたように、オリンピックの決定事項がひっくり返されたり(築地移転もそうですね!)、芸能界でもエッ!?と驚くニュースがたくさんあったり…。いままで当たり前だと思っていた価値観が、ひっくり返った年でした。
ちなみに2017年は「宗教、テロ、解体」を意味する射手座に土星が滞在するため、まだまだ宗教問題やテロ、飛行機事故などの問題は続くけれども、木星が天秤座に滞在するので「楽しみを存分に味わい尽くす」という年になると、リー先生が予言しています。
また天秤座の形が示すように「バランス感覚、結婚、パートナー」を司る星なので、結婚ラッシュだったりカップルがどんどん誕生する年になるということで、”パートナー”が幸せのキーワードに。
人生をともにするパートナーはもちろん、大切な親友であったり、ビジネスパートナーだったり…自分にとっての「パートナー」を持っているということが、幸運へ導く鍵になるんですって。
そのほか、12星座別の星のお告げなど、14ページに渡ってたくさんの予言をしてくださっていますので、発売中のヌメロトウキョウ1・2月合併号をぜひ、ご覧ください♥