引き続き、ロンドン、ミラノ、ニューヨーク…からコレクションがあつまるショールームを見つつ、マルシェ(市場)へ行ったりの#02です!
辿り着いたショールームはミラノブランドを中心に、GIVENCHYのグラフィックも手掛けるスウェット&Tシャツを展開するMARCELO BURLONや、レクレルールなどでも見かけるKUBORAUMという個性派サングラスが新鮮でした。
かけるとスゴいことに!なるサングラスも。
L’ECLAIREURは店舗毎に内装やセレクションの個性があっていい感じ。
そしてショールームが集まるマレ地区にあるマルシェ(市場)へ。
大きなアーケードにはチーズやハムの専門店、そのままイートインできる食堂的なお店が軒を並べるマルシェ。
食材を買いにくるお客さんやランチの人々で賑わいがあって居心地いいです。
昔ながらのポルチーニ茸リゾットは濃厚であったかい味。
パリの雪は東京の雪と違ってサラサラ。そんなに長い間残らないのと、氷の塊的にならないので意外と過ごし易い?かも。
CASELY HAYFORDやロンドンコレクションでも話題の SHAWN SAMSONなどなど、若手を中心としつつバリエーション溢れるブランドが集まるLONDON SHOWROOM。
ジョー&チャーリー親子が手掛けるCASELY HAYFORD。
そしてバスティーユ駅へ。
駅構内にある”LE TRAIN BLEU“(ル トラン ブルー)。1900年に開催されたパリの万国博覧会につくられた内装は味のあるクラシックなカフェ。
#03へ続く…