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Lifestyle Restaurant

進化する美肌鍋「御膳房ガーデン銀座店」

身体の内側から美しい肌を手に入れる。寒い季節に嬉しい美肌鍋がいただけるおすすめの3軒をご紹介。

Photo:Masahiro Goda
Text:Mika Kitamura
Edit:Yuuka Shiomi

体内美容こそ究極のエステ。食べることでデトックスし、肌に、美容に働きかける成分をおいしく取り入れたい。火鍋やコラーゲン鍋など“食べるエステ”美肌鍋は今も進化しながら大人気。冬〜春、お肌のターンオーバーが期待できる季節にこそあっつあつのおいしい鍋料理でピカピカお肌をGETしたい。1軒目は、東急プラザ銀座にある「御膳房ガーデン銀座店」。

#104 美肌鍋
雲南キノコ火鍋 スープ(2人分)¥4,500〜 きのこ6種盛り合わせ(2人分)¥4,500

身体ぽかぽか肌はしっとり
きのこのデトックス効果で美肌を得られる“食べるエステ”

「美肌」を標榜する鍋の中でも、イチオシがここ。中国内陸の最南部に位置し、さまざまな少数民族の食が交差する雲南省。山地が多く、いろいろなきのこが食べられている。雲南料理を最初に日本へ紹介したとされる「御膳房」のおすすめは「雲南きのこ鍋」。注文の際はまず、ベースになるスープを「烏骨鶏」、「すっぽん」、「薬膳」、「美肌美顔」の4種類から選ぶ。クコや夏草花といった肌力を上げる漢方食材がたっぷり。次に、6種類もしくは10種類のきのこの盛り合わせをチョイスする。免疫力を高める山伏茸、コラーゲン再生促進効果のある花びら茸、「陸のあわび」と称されるハクレイタケ、貧血改善には黄色のたもぎ茸、不老長寿のきのこと呼ばれる柳松茸、新陳代謝に効果のある黄えのき茸……。薬膳スープとこれらのきのこが織りなす最強のタッグ。説明を聞くうちに期待が高まる。ぐつぐつと煮立ったスープへきのこを投入し、待つこと15分。スープがきのこの滋味をどんどん吸い込んでいく。珍しいきのこの風味と食感が実に新鮮。きのこだけなのに、ぐんぐん食べ進んでしまってお腹いっぱいに。〆は、雲南特有の米の麺・米線もしくは雑炊いずれかをチョイス。身体が芯から温まり、肌はしっとり、つるん。次の日、きのこの食物繊維によるデトックス効果も感じつつ、美肌効果の結果を内側から知ることになる「食べるエステ」。おすすめです。

#104 美肌鍋

御膳房ガーデン銀座店
住所/東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座11-J
TEL/03-6264-5228
営業時間/11:00〜22:00(L.O.)
定休日/無休
gozenbo.com

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