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Culture Post

2010年12月のおすすめの本をご紹介

『世界の終わりの終わり』
佐藤友哉/著

苦しくも美しい、若き小説家の蹉跌と再生の物語
ヒット作が書けないために出版社から見放され、作家生命を断たれかけた経験がある著者の私小説ともいえる本作。描かれるのは、夢を失った若き作家の生々しいまでの転落人生。しかし最後の一文は救いに満ちており、日本文学の新時代の到来すら予感させる。
¥1,575(角川書店)


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