Culture / Post

KEIJI(EXILE)の魅力「この名前のおかげで出演できた…(笑)」

becky_bnr
becky_bnr

──もちろんベースはEXILEだと思うんですが、今後、演技の分野でも、もっと活動していきたい気持ちはありますか。

「もちろんです。昔ダンスを始めたときも毎日楽しかったんですけど、演技の仕事も始めたばかりなので、すごく刺激的な日々です。しかも、一流の方たちに囲まれた環境でやらせていただけて、本当に楽しくて仕方がない。最近は勉強も兼ねて、時間があるときは1日1本映画を見るようにしているんです。でもやっぱり自分の引き出しを増やすには現場で経験を積むことが一番なので、もっといろいろな作品に挑戦していきたいですね。以前、舞台で殺陣をやったことがあるんですけど、パフォーマーとしての経験が活きて、結構動けるんですよ! そういう自分の得意な部分も生かして、今後は時代劇とかにも挑戦できたらいいなと思っています」

──いいですね、時代劇。実現するのを楽しみにしています。ところで、前号で三代目J Soul Brothersの岩田剛典さんが、オシャレのお手本がKEIJIさんだっておっしゃっていたんですけど、ファッション、お好きなんですね。

「昔から洋服は好きです。着ているものを変えるだけで、いろんな自分になれるじゃないですか。例えば、ストリート系のファッションにすると音楽が聴きたくなるし、TV局に行くならちょっとコンサバなほうがいいかなとか、服装によって、違った気分になれるのが楽しいんですね」

──ファッションに目覚めたきっかけは?

「それは、やっぱりモテたいからです(笑)。ダンス始めた理由も同じですけど(笑)。たぶん、男の子はみんなそうだと思いますよ(笑)」

──EXILEは歌やパフォーマンスに限らず、ドラマにバラエティに個人でも活躍されて、今や国民的な人気者ですね。

「ありがとうございます。天皇陛下の前でパフォーマンスさせていただいたり、日本男児として少しは親孝行もできましたし、祖先に対しても胸を張れるような人間になれたかなと思います。アーティストとしても、他の国のエンターテインメントに負けていないつもりです。それに今年からEXILEに若いメンバーが入るので、そういう新しい世代の人たちが、また盛り上げていってくれると思う。そのなかで、自分はもっと責任感を持って、しっかり地に足をつけつつ、フロントで輝ける人でありたいですね」

Photo:Akihito Igarashi Hair & Makeup:Sanshiro Ishigami
Interview & Text:Eriko Takahashi Edit:Saori Asaka

KEIJI(けいじ)

1980年生まれ。2004年、EXILE主演のミュージカルにダンサーとして出演し、07年に二代目J Soul Brothersとして活動を開始。09年3月、EXILEに加入。12年よりTHE SECOND from EXILEのパフォーマーも務める。11年『名前をなくした女神』でドラマデビュー。以降、役者としても活躍。現在放送中のドラマ『ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜』に出演中。

Profile

Recommended Post

Magazine

148_H1_ec

JULY / AUGUST 2021 N°148

2021.5.28発売

Kawaiism

みんなのカワイイ

オンライン書店で購入する