Culture / Lifestyle
「日々に起こるさまざまなことで心や頭の中が疲れているとき、リフレッシュしたいときに海へ行きたくなります。よく行くのは三浦や葉山、千葉エリア。体力とテクニックが必要なサーフィンは難しいけれど、波に乗れたときが最高に気持ちいい。私にとっては、波待ちも癒やされる時間になっています。最近では、サーフィンをする目的だけでオーストラリアを訪れるほど夢中です! ビーチでは、白いTシャツにデニムのショートパンツが定番。ヴィンテージライクな花柄やオフショルダートップなど、少しガーリーな要素をプラスするのが好き」
![オーストラリアの最東端、バイロンベイのビーチで。ブルーのグラデーションアイテムで爽やかに。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p101_5.jpg)
サーフィンに夢中! エリーローズの幸せをつくるビーチライフ
![海ではアクティブに過ごすときと、ゆったり過ごすときでまったくの別プラン。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p100_1.jpg)
海ではアクティブに過ごすときと、ゆったり過ごすときでまったくの別プラン。
非日常的な空間を求めたり、インスピレーションソースを探したりと、「海に行きたい」その理由は十人十色。職業やライフスタイルの異なる5人に、海のある暮らしについて聞いた。(「ヌメロ・トウキョウ」2019年6月号掲載)
![今年はオーストラリアのビーチリゾート、ヌーサで年越し。サーファーが集まるスポットで、サーフィンにベストの波があるビーチ。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p100_2.jpg)
今年はオーストラリアのビーチリゾート、ヌーサで年越し。サーファーが集まるスポットで、サーフィンにベストの波があるビーチ。
![オーストラリアの最東端、バイロンベイのビーチで。ブルーのグラデーションアイテムで爽やかに。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p101_5.jpg)
オーストラリアの最東端、バイロンベイのビーチで。ブルーのグラデーションアイテムで爽やかに。
![自然やサーフカルチャーとの触れ合いが刺激をくれる。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p100_5.jpg)
自然やサーフカルチャーとの触れ合いが刺激をくれる。
![旅先での食事は友達と賑やかに。開放的なムードで楽しさも倍増!](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p100_4.jpg)
旅先での食事は友達と賑やかに。開放的なムードで楽しさも倍増!
![波の音を聴きながら本を読むことが一番の楽しみ。海を眺めながらプールサイドで過ごす、贅沢なひととき。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p101_7.jpg)
波の音を聴きながら本を読むことが一番の楽しみ。海を眺めながらプールサイドで過ごす、贅沢なひととき。
![2018年最後の夕日は、ヌーサのビーチから。本当に美しい景色にうっとり……。](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/p101_6.jpg)
2018年最後の夕日は、ヌーサのビーチから。本当に美しい景色にうっとり……。
Photos : Shuichi Yamakawa(cutout) Text : Aika Kawada Edit : Yuko Aoki
Profile
![](https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/05/p133_5.jpg)
エリーローズELLI-ROSE
篠山紀信氏の写真集をきっかけに、12歳でモデルデビュー。人気雑誌の専属モデルを経て、2008年からDJとしてのキャリアをスタート。日本各地のみならず、ヨーロッパ圏やアジア圏を中心にワールドワイドに活躍中。