サーフィンに夢中! エリーローズの幸せをつくるビーチライフ | Numero TOKYO
Culture / Lifestyle

サーフィンに夢中! エリーローズの幸せをつくるビーチライフ

海ではアクティブに過ごすときと、ゆったり過ごすときでまったくの別プラン。
海ではアクティブに過ごすときと、ゆったり過ごすときでまったくの別プラン。

非日常的な空間を求めたり、インスピレーションソースを探したりと、「海に行きたい」その理由は十人十色。職業やライフスタイルの異なる5人に、海のある暮らしについて聞いた。(「ヌメロ・トウキョウ」2019年6月号掲載)

今年はオーストラリアのビーチリゾート、ヌーサで年越し。サーファーが集まるスポットで、サーフィンにベストの波があるビーチ。
今年はオーストラリアのビーチリゾート、ヌーサで年越し。サーファーが集まるスポットで、サーフィンにベストの波があるビーチ。

「日々に起こるさまざまなことで心や頭の中が疲れているとき、リフレッシュしたいときに海へ行きたくなります。よく行くのは三浦や葉山、千葉エリア。体力とテクニックが必要なサーフィンは難しいけれど、波に乗れたときが最高に気持ちいい。私にとっては、波待ちも癒やされる時間になっています。最近では、サーフィンをする目的だけでオーストラリアを訪れるほど夢中です! ビーチでは、白いTシャツにデニムのショートパンツが定番。ヴィンテージライクな花柄やオフショルダートップなど、少しガーリーな要素をプラスするのが好き」

オーストラリアの最東端、バイロンベイのビーチで。ブルーのグラデーションアイテムで爽やかに。
オーストラリアの最東端、バイロンベイのビーチで。ブルーのグラデーションアイテムで爽やかに。

自然やサーフカルチャーとの触れ合いが刺激をくれる。
自然やサーフカルチャーとの触れ合いが刺激をくれる。

旅先での食事は友達と賑やかに。開放的なムードで楽しさも倍増!
旅先での食事は友達と賑やかに。開放的なムードで楽しさも倍増!

波の音を聴きながら本を読むことが一番の楽しみ。海を眺めながらプールサイドで過ごす、贅沢なひととき。
波の音を聴きながら本を読むことが一番の楽しみ。海を眺めながらプールサイドで過ごす、贅沢なひととき。

2018年最後の夕日は、ヌーサのビーチから。本当に美しい景色にうっとり……。
2018年最後の夕日は、ヌーサのビーチから。本当に美しい景色にうっとり……。

必ず海に持っていくのは、ビッグサイズのパラソル。顔周りのプロテクトが重要!
必ず海に持っていくのは、ビッグサイズのパラソル。顔周りのプロテクトが重要!

ローカルブランドで見つけたブロンズカラーのアイテムで、いざビーチへ。
ローカルブランドで見つけたブロンズカラーのアイテムで、いざビーチへ。

スイムウェアはAssembly Label、Hakea Loなどオーストラリアのブランドが気分。UVケア用品は、ビーチに欠かせない。
スイムウェアはAssembly Label、Hakea Loなどオーストラリアのブランドが気分。UVケア用品は、ビーチに欠かせない。

エリーローズのプライベート旅行記

海が教えてくれたこと

Photos : Shuichi Yamakawa(cutout) Text : Aika Kawada Edit : Yuko Aoki

Profile

エリーローズELLI-ROSE 篠山紀信氏の写真集をきっかけに、12歳でモデルデビュー。人気雑誌の専属モデルを経て、2008年からDJとしてのキャリアをスタート。日本各地のみならず、ヨーロッパ圏やアジア圏を中心にワールドワイドに活躍中。

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2024.11.28 発売

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