Beauty / Feature

2021ベストコスメ☆メイクアップ Part2

コロナ禍でもリップメイクへの熱望は健在! 美印象に大きく関わる血色感をもたらすリップやチークは、自然な発色と持ちの良さのある優秀アイテムが票を集めた。

リップ部門

1位 ディオール/ルージュ ディオール バーム

右から:100、720、742 、810 各¥4,950 / Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)
右から:100、720、742 、810 各¥4,950 / Dior(パルファン・クリスチャン・ディオール)

しなやかで優美な唇を叶える、新感覚ルージュ

花々から得られたケア成分をはじめ、95%が自然由来。それでいて、優しいヌードやサテン、シアーマットなどの異なるエフェクトにより、クチュールブランドらしい洗練美もたたえたリップ。(選者/安倍、石井、神崎、齋藤、友利、中川、楢崎、美香、MICHIRU、弓気田、佐々木)

「唇になりすますが如き、なめらかなベルベット仕上げに未体験の快感。単なるヌードを超え、唇映えする斬新ヌードの100番にずば抜けた感性を見た」(齋藤薫さん)

「ヌードは似合わない、という諦めと決別できたのは100番のおかげ。素唇の理想を叶えてくれるピンクニュアンスとツヤの美しさは格別」(楢﨑裕美さん)

「軽いタッチでなめらかにのびるつけ心地は1日何度でも重ねたくなる。810番は、素唇の質感までも美しく見せるシックなローズブラウン」(弓気田みずほさん)

「720番は、ひと塗りでファッションセンスが高まるローズウッド」(美香さん)

「ソフトな色づき、高い保湿力、ベタつかなさ。どれをとってもすばらしく、何色でも欲しくなる」(佐々木奈歩)

2位 シャネル/ルージュ ココ ブルーム

全18色(写真は122)¥4,730/Chanel(シャネル カスタマーケア)©️CHANEL
全18色(写真は122)¥4,730/Chanel(シャネル カスタマーケア)©️CHANEL

オイルのツヤで唇を包みながら、色も豊かなうるうるリップに。なのに落ちにくいという、マスク生活に嬉しい特性を持つ。唇をぷっくり、プランプアップして見せる効果も!(選者/安倍、石井、神崎、齋藤、友利、楢﨑、松本、MICHIRU、山本)

「マスクの下で萎んだ唇が、息を吹き返したかのようにぷるっと輝く。色持ちも良く、マスクの着け外しが多い日でも、塗り直しの頻度が低くすむのもありがたい」(石井美保さん)

「透け感のあるマットリップで自然な発色。色持ちもとっても良い」(水越みさとさん)

3位 スック/シアーマット リップ スティック

全7色(写真は07)¥4,950/Suqqu(スック)
全7色(写真は07)¥4,950/Suqqu(スック)

この秋デビューしたばかりながら、美のプロを早くも虜に! 透けるマットという相反するテクスチャーが新しい。(選者/石井、神崎、齋藤、友利、中川、松本、美香、MICHIRU、山本)

「07の濃密なブラウンと透けるマットの掛け合わせで一気に洗練。そぎ落としたシンプルな装いに、たったひと塗りで自信と余裕を与えてくれる」(松本千登世さん)

チーク部門

1位 シャネル/レ ベージュ オー ドゥ ブラッシュ

高揚した気持ちまで伝わるリアルな血色感

全4色(写真はライトピーチ)¥7,260/Chanel(シャネル カスタマーケア) ©CHANEL
全4色(写真はライトピーチ)¥7,260/Chanel(シャネル カスタマーケア) ©CHANEL

ユニークなウォーターベース。指先で混ぜるとマイクロバブルに内包されたピグメントがほどけ、フレッシュな血色が薄膜で頰に広がる。(選者/安倍、石井、齋藤、友利、松本、MICHIRU、鷲巣、佐々木)

「内側から溢れるような血色感が好きです。ファンデーションの前に仕込むのもおすすめ」(鷲巣裕香さん)

2位 NARS/エアーマットブラッシュ

全4色(写真は00533)¥4,070/NARS(ナーズ ジャパン)
全4色(写真は00533)¥4,070/NARS(ナーズ ジャパン)

ムースのような軽やかなテクスチャーが表現するのは、柔らかなマット質感。頰に触れた瞬間、パウダーに変化してまろやかな色に。(選者/安倍、友利、中川、楢﨑、MICHIRU、山本、弓気田、佐々木)

「肌のキメまでふわりとぼかす、絶妙なソフトフォーカスの質感。ゴールドパールをしのばせたアイコニックなピーチピンクは、どんなメイクにもなじむ色」(弓気田みずほさん)

3位 ジバンシイ/プリズムリーブルブラッシュ

全4色(写真は02)¥6,600/Parfums Givenchy(パルファム ジバンシイ)
全4色(写真は02)¥6,600/Parfums Givenchy(パルファム ジバンシイ)

ふわっと頰に密着して、内側から湧き上がるようなリアルな血色を頰にもたらすパウダータイプ。透き通るようなクリアカラーピグメントなればこその、ピュアな色づきは感動モノ。(選者/安倍、石井、齋藤、楢﨑、松本、美香、山本、佐々木)

「パウダーなのに、つるんと透けるような花びらのようにフレッシュな頬になれるから、こればかり使うように。くすみやすい大人の肌にこそ使って欲しい」
(石井美保さん)

発表!2021年ベストコスメ

Photos: Shinmei Stylist: Mafumi Text: Chiharu Nakagawa Edit: Naho Sasaki

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JANUARY / FEBRUARY 2022 N°153

2021.11.27発売

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