ビューティエディター佐々木奈歩の今月の美容生活「夏肌を癒し、回復させ、活力を与えるコスメ」 | Numero TOKYO
Beauty / Item

ビューティエディター佐々木奈歩の今月の美容生活「夏肌を癒し、回復させ、活力を与えるコスメ」

例年より早く訪れた猛暑で、早くも肌はへたり気味。夏肌を癒し、回復させ、活力を与えるコスメをご紹介。秋までダメージを持ち越さないためには、今が大事!(『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2022年9月号掲載)

果実のシロップのように、香りと色が戯れるリップオイル

唇にのせた瞬間からふっくら濡れたような輝きとツヤに夢中! エルメス初となるリップオイルは97%天然由来で、艶やかな色と潤い、フルーティな香りで唇をラッピング。マスク生活で忘れかけていた、メイクの高揚感も笑顔も蘇るキュートなリップ! 左から、ツヤが際立つチェリーレッドの04、眩いコーラルオレンジの02、透き通るローズピンクの03 エルメジスティブル 各¥6,380(9月21日発売)/Hermès(エルメスジャポン 03-3569-3300)

幸福度No.1の国から届いたサステナブルな森の恵み

フィンランドから上陸したオーガニックブランド『ヘヌア』。水の代わりに白樺樹液を用いて贅を尽くしたアイテムは、肌と心に極上の安らぎと癒しを与える逸品ぞろい。天然100%のオイルは、さながら高濃度の栄養ドリンク⁉ 北欧原産のリンゴンベリーをはじめパワフルな抗酸化成分を凝縮、紫外線を浴びた肌のリカバリーにおすすめだ。フェイシャルオイル 15ml ¥14,300(8月23日発売)/Henua(キャンドルウィック 03-6261-6057)

くすみの原因=酸素不足は、炭酸パックで一挙解消!

日焼け、疲れ、二日酔い……思いきり遊んだ翌朝は、毛穴の開き、くすみ、たるみが気になるもの。そんな“酸欠”肌のために、エネルギー源となる酸素を送り込む炭酸パックをスタンバイして。直前に炭酸を発生させる二剤式が、やっぱり効き目もパワフル。高浸透型ビタミンCも配合し、夏枯れ肌にパッと明るさとハリを蘇らせて! スパオキシジェル ブライトプラス 6回分 ¥8,910/Dr.Medion(メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ 0120-468-121)

朝も夜もたった1本で完了。究極のミニマムなラグジュアリー

自分史上最高の肌を叶える6週間の集中トリートメント。紫外線や大気汚染から肌を守る朝用、肌リズムを整える夜用。肌に本当に必要な有用成分だけを結集し、追求したのは肌の本質的な健やかさ。最高峰成分のみの“肌のファスティング”で、バリア機能が働き、ダメージを自ら回復できる肌を手に入れて! エッセンスエンパワリング P 〈医薬部外品〉 DAY(SPF25・PA+++)、NIGHT 各45ml ¥198,000/The Ginza(ザ ギンザ 0120-500-824)

オルラーヌ ビューティー インスティテュート 銀座


夏老けを解消するには細胞から元気にしなきゃ!とオルラーヌへ。というのも、ここのフェイシャルコース「B21」(80分¥27,500)は、肌本来の働きと活力のためのエイジングケアができる最強メニュー。丁寧な施術で、スクラブからパック、エレクトロポレーションまで工程は10以上。本場フランス直伝の“正統派”フェイシャルはさすがの実感! ハリと引き締めのファーミング効果で肌密度がアップ。細胞から元気になったような実感が長持ちするのも魅力。要予約。
住所/東京都中央区銀座6-4-9 2F
Tel/03-3572-0439
https://orlane-paris.jp/

ビューティ特集を見る

Cutout Photos : John Chan Edit & Text : Naho Sasaki

Profile

佐々木奈歩Naho Sasaki コントリビューティング・ビューティ・エディター。アメリカ・サンノゼ育ち、慶応義塾大学法学部卒。『VOGUE JAPAN』『FIGARO japon』などの美容エディターを経て、2009年フリーランスに。モードなビューティ記事づくりを得意とし、ファッション誌や美容誌で執筆・編集をするほか、広告制作やビジュアルディレクションなどでも活躍中。80sミュージックを聴きながらコスメ部屋にこもるのが幸せ、という“オタク“気質。二児の母。

Magazine

November 2022 N°161

2022.9.28 発売

Shades of Black

だから、黒

オンライン書店で購入する