Beauty / Feature

田中杏子の私的ビューティ考 Vol.7 ヘアケア

小誌編集長・田中杏子のプライベートな視点からコスメを紹介。 第7回目は、進化を遂げるヘアケアアイテムをお試し!(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2021年5月号掲載)

【Ako’s View】

「毛量が多く、太く硬くまとまりにくい髪質なのでヘアケアには結構こだわりがあるほうです。家では複数のドライヤーやヘアアイロンを使い分けていて、今のところ最強ドライヤーはリファとヘアビューザーです!今回はUruotteのシャンプーに出合えたのが大きな収穫。コン ディショナー不要で水の削減にもつながるサステナブルな点もいいですね」

Uruotte|ウルオッテ

2 in 1で理想的な洗い上がり。大ファンになりました!

「広がりやすい髪質なのでシャンプーだけってちょっと不安……と思いつつ使ったら、見事に裏切られました!髪がしっとりまとまって適度にふんわり。天使の輪ができるほどの潤いっぷりで、リモート会議のモニター画面で見た自分の髪に驚いたほど」。コンディショナー不要の自然派&ノンシリコン。

ナチュラルシャンプーノーブルフラワー(250ml)¥3,000/Uruotte(クィーン 03-5774-6557)
ナチュラルシャンプーノーブルフラワー(250ml)¥3,000/Uruotte(クィーン 03-5774-6557)

Aveda|アヴェダ

ダメージから髪を守る手軽なヘアクリーム

「パサつきや乾燥が気になるときに、ドライヤー前になじませておくと髪がまとまりやすくなった感じ」。乾燥が気になる毛髪にリッチな潤いを注入し、扱いやすく整える。普通〜太い髪向け。

ニュートリプレニッシュ デ イリー モイスチャライザー(150ml) ¥3,900 /Aveda(アヴェダ 0570-003-770)
ニュートリプレニッシュ デ イリー モイスチャライザー(150ml) ¥3,900 /Aveda(アヴェダ 0570-003-770)

Twiggy|ツイギー

色と香りの効果で、女子力がアップします

「潤いが足りないときや寝ぐせ直しに、シュッと髪全体にかけるだけで香りとツヤが纏えます」。ローズやネロリが爽やかに香るジェンダーレスなヘアパフューム。お守りのように身に着けたい1本。

エピキュリアン グロス &パフューム「i」(30ml) ¥4,800/Twiggy(ツイギー 03-6434-0518)
エピキュリアン グロス &パフューム「i」(30ml) ¥4,800/Twiggy(ツイギー 03-6434-0518)

Kérastase|ケラスターゼ

髪にコシとハリが出て、扱いやすくなります

「普段からケラスターゼの『K ウォーター』(サロン専売品)を手放せないほど愛用しているのですが、それとの相性も抜群。最近髪が弱くなった気がしているのでデイリー使いにいいですね」。頭皮に栄養を与え、弱り髪を補強するシャンプー2種。

左から:バン ニュートリ フォーティファイ、バン イド ラ フォーティファイ(各250ml) ¥3,200/ともにKérastase(ケラスターゼ 03-6911-8333)
左から:バン ニュートリ フォーティファイ、バン イド ラ フォーティファイ(各250ml) ¥3,200/ともにKérastase(ケラスターゼ 03-6911-8333)

TIGI Copyright|ティージーコピーライト

瞬間で気分が上がる香りに惚れました

「使った瞬間からとにかく香りのよさにテンションがアップ。ぺたんとならずしっとり心地いい髪に整います」。カラーの美しさを引き出すオイルは、ヘアケアの域を越えるサンダルウッドやバニラの上質な香りも秀逸。

カラー ラスターオイル(100ml) ¥2,800/TIGI Copyrigh(プロジエ 03-5414-6581)
カラー ラスターオイル(100ml) ¥2,800/TIGI Copyrigh(プロジエ 03-5414-6581)

Weleda|ヴェレダ

100%天然の香りで、使用感もすばらしい!

「手や爪に塗って保湿もできちゃうオーガニック品質なのがいいですね。スタイリングしながら植物の香りに癒されます」。日本人の髪質に合った処方でストレスフリーの使い心地。

左:ヘアミスト(115 ml) ¥2,400 右:ヘアワックス(30g) ¥2,200/ともにWeleda(ヴェレダ・ジャパン 0120-070-601)
左:ヘアミスト(115 ml) ¥2,400 右:ヘアワックス(30g) ¥2,200/ともにWeleda(ヴェレダ・ジャパン 0120-070-601)

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Photos : John Chan Edit : Naho Sasaki

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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