アルバー・エルバスが魅せてくれました。
どんどん提案されるテンポの良さ、軽快な空気感、
でもどこかアンニュイな気分にさせる素材やシルエットの数々。
100%モードな素晴らしい仕上がりに、会場は大興奮でした。
春夏のキラキラカラフルから一転、
黒、グレーのリアルカラーで提案された秋冬は、
欲しい!着たい!がつまったコレクションでした。
やっぱりモードは、気分あがります(^○^)。
編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
Numero TOKYO エディターズブログ
28 Feb 2014
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