あるパーティにて。とっても仲のいい、東浦家とパチリ。
ピンがあわず撮り直し。(が、ノアに注目!)
みんなでハイ、ポーズ(が、ノアさん、なんじゃそりゃ! )
東浦家といっても左下は、東浦家ではなくデザイナーのササヤンこと佐々木啓光氏。
最近CAPから独立したグラフィックデザイナー。すご~い。おめでとう。
右横は、同期であり親友の東浦真弓の愛娘、真由ちゃん。小学校1年生。大きい!
後ろは、美と健康を追求する東浦のお姉さん、フィットネスプロデューサーのかおるさん。
そして東浦真弓に、ノアに私。
リベンジで再度、乃杏とササヤンのツーショット。
東浦真弓と私はVOGUE時代の同期で、何でも相談しあう仲、親友のひとりです。
この夜は、Biosという酵母パンが美味しいお店の2Fで催されたマリ・クレールのパーティ。
そう、この号でしばらくのお休みに突入するマリ・クレールのさよならパーティだったのです。
マリ・クレールは東浦真弓が編集長になって、まだ数ヶ月しか足ってなかったのに、
残念な結果をむかえた、私にとってはライバルのような雑誌でした。
何よりも、東浦真弓の編集者としての能力は、V時代をともに過ごした私が熟知しており、
彼女がトップになってからの誌面は面白く、私好みだったのにな~。残念。
家族ぐるみで仲良しの私を、東浦真弓がパーティにご招待してくれました。
マリ・クレールは休刊になったけれど、才能ある東浦のことなので、
彼女の活躍は、場所を変えて楽しめることになるでしょう。
それを待っています。お疲れさまでした。