やばすぎます。
そもそも男の利き手という連載を始めよう!と言い出したのは私です。
男性の手フェチな私ですから、顔でも全身でもなく”手“をフィーチャーして、
その人の男性像や色っぽさを想像する、という横しまな発送から得た企画だったのですが、
今回の Gacktさんの手にはかなりやられました。なんでしょう? 色っぽい。
この連載は毎号、あれ?この人こんな手をしてるんだ~と手の容姿に一喜一憂するわけですが、
彼の手はファンならずともぜひ一度見ていただきたい。
そしてインタビューも最高に面白いです!