Art / Editor’s Post

蜷川実花の新作写真集「東京 TOKYO」刊行記念写真展がPARCO MUSEUM TOKYOにて開催です

6月1日(月)に営業を再開したPARCO MUSEUM TOKYO。再開後、初の企画展として、蜷川実花の新作個展「東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA」が6月12日 (金)より開催されます。

映画監督として多忙を極めた数年間を経て、得意技を封じてシャッターを切ることだけで勝負をしたいと思い立ち、写ルンですを手に撮り溜めた2年間。蜷川実花が新たに切り撮った“東京”を舞台に、総数500点以上もの写真や映像作品が展開されます。

©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

「いつか,東京ときっちり向き合って写真を撮らなくてはいけないとずっと思っていた。東京に生まれて東京に育ち、この街にしか住んだことがない。でも何だか向き合うだけの準備ができていない気がして、ずっとうやむやにしてきていた。大事なものすぎてなんだか手を出せないような感じ。2年前、ふとそのタイミングがきた気がした」と蜷川実花が開催にむけて、思いを語っている。

©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

また6月12日(金)11:30〜6月29日(月)18:00の期間、360度見渡せる3Dビューで会場内を移動できるオンライン展示も併催。詳細はPARCO ARTのWEB SITEから無料鑑賞できますので、自宅にいながら実際に展示会場に居るような鑑賞体験も併せてお楽しみいただけます。こちらも奮ってご参加ください。

写真集『東京 TOKYO』蜷川実花  256ページ 3,960円(税込) 河出書房新社
写真集『東京 TOKYO』蜷川実花 256ページ 3,960円(税込) 河出書房新社

写真集『東京 TOKYO』 蜷川実花
256ページ 3,960円(税込) 河出書房新社

極彩色の首都高、東京タワーとスカイツリー、79人のトーキョー・ピープル、TOKYOの日常と非常事態…。この街を撮り続ける蜷川実花が「写真はやっぱり面白い」と語る、2020年版東京ルポルタージュが収められています。

©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery title=
©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery title=

そして、私の写真もあるそうです! 嬉しい!

©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
©️mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

本展覧会の開催を記念したオリジナルグッズもたくさんあります。

ポストカード

ポストカード (6種類セット) 1320 円(税込)
ポストカード (6種類セット) 1320 円(税込)

A4クリアファイル

A4クリアファイル(全4種類)各660円
A4クリアファイル(全4種類)各660円

アクリルキーホルダー

2連アクリルキーホルダー(全5種)各660円
2連アクリルキーホルダー(全5種)各660円

ステッカーセット

ステッカーセット(5種セット) 1,100円
ステッカーセット(5種セット) 1,100円

これらの関連グッズもPARCOのオンラインストアで購入できます。

東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA

会 期/2020年6月12日(金)〜6月29日(月)
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更の可能性があります。渋谷パルコ営業日時をご確認ください。
会場/PARCO MUSEUM TOKYO(宇田川町15-1 渋谷パルコ4F) ■入 場 料:一般500円・学生400円・小学生以下無料
主催/PARCO
企画制作:/ラッキースター
URL/art.parco.jp

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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