Food / Editor's Post

会員じゃなくても楽しめる、Aoyama Treehouseのレストラン「Arbor」の週末限定ランチがオススメです。

来たる今秋、ローマン・アンド・ウィリアムズ(Roman & Williams)が手がけたアオヤマツリーハウス(Aoyama Treehouse)がオープンします。 ローマン・アンド・ウィリアムズといえば、NYのエース ホテル(Ace Hotel)などを手がけ、ホテルやスペースという空間以上に、文化の発祥地としての希少価値も生み出す、いま最も旬なインテリアデザイナーです。家具もすべてオリジナルで、木や大理石など天然素材にもこだわるので、空間そのものが温かみを放ちそこにいるだけで癒される特別な空間なのです。

そんなアオヤマツリーハウスは、基本は会員のみが利用できるメンバーシップにむけたスペースなのですが、この2階にあるレストラン「アルボア(Arbor)」は、週末の土日と祝祭日のみ一般公開され、ブランチでの利用が可能となっています。「アルボア」はミシュランが認めたフレンチの秀才、入江誠シェフが指揮をとり、全国の生産地に自ら足を運び、“Farm to Table”をテーマに旬の素材を厳選。心と体に優しいメニューを提供しています。

↑メニューは左上より時計回りに、帆立貝と赤ビーツルージュのサラダ 燻製ドレッシング、ケールとアボガドミントのサラダ 胡麻ドレッシング、山椒の効いた茄子のマリネマスタード風味、カラフルトマトのマリネ、梅とパプリカのソース、ケリーのグラノラ 北海道ヨーグルト(モデルのケリーがメニュー開発者)、ひよこ豆のディップ“フムス”スパイスオイル、とヘルシーにボリューム満点です。

メインディッシュは、北海道産羊のスパイシーパエリヤ。このあとはデザートまでついています。ブランチメニューのコースは¥7,000と¥15,000が選べるそうです。(食材などに関しましては直接お問い合わせください)

食べる人がリラックスをして温もりを感じる料理をサービスしたい、との思いから、ベジタリアンやビーガン、キッズ対応の細やかなメニューが、用意されています。

Barでは、オリジナルカクテルや、ノンアルコールのカクテルを意味するモクテル、フレッシュなジューズやハーブティ、ワイン各種も用意され、お客様を全方位でおもてなししたいとの心意気を感じさせます。

ちなみに、このメンバーシップのみのAoyama Treehouseについての説明ですが、マインドフィットネスとイノベーションをテーマに、いまどきのユニークな働き方を提供するスペース。3階にはメディテーションルームも併設されていて(メンバーのみ利用可能)、今までにはないコアワーキングスペースが仕上がっています。

日本初上陸のローマン・アンド・ウィリアムズが手がけるスペースで、ゆったりブランチを楽しむ週末、ぜひあなたも味わってみてください。

Arbor Brunch
営業時間/11:00〜16:00 ※土日祝祭日のみオープン
URL/www.globaltreehouse.com/reset(ご予約はこちらから)

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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