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Culture Editor's Post

西陣織の老舗「細尾」が企画協力「日本の美しい布」展@ミキモトホール

西陣織の老舗「細尾」12代目細尾真孝が、2015年より日本各地の染めや織りの産地をたずね歩き、伝統文化である美しい布を記録した写真展が、2019年1月27日(日)まで銀座ミキモトホールにて開催されています。

「京友禅」「越後上布」「大島紬」「紅花染」など、その地域ならではの歴史や風土とともに育てられた、日本のものづくりの原点が垣間見れます。幾重の工程を経て仕上げられる熟練の職人たちの手によって息吹かれた糸の物語を5,000点の撮り下ろし写真から厳選して展示。
 

色彩豊かな布池と美しい郷土の姿が臨場感あふれる演出で表現され、日本独自の伝統文化の奥深さが感じられらます。

THE STORY OF JAPANESE TEXTILES 日本の美しい布

会期/〜2019年1月27日(日)まで
会場/ミキモト銀座4丁目本店 7階ミキモトホール
住所/中央区銀座4-5-5
TEL/03-3535-4611
開館時間/11:00〜19:00(入場は閉館の15分前まで)
12月30日、1月2日、3日は18:00まで
12月31日、1月1日は休館
主催/MIKIMOTO
協力/株式会社 細尾
入場料/無料

Profile

田中杏子(Ako Tanaka)編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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