Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「エッジを効かせたレディスタイル」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしと私物を紹介。 (『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2021年3月号掲載)

元気が出そうなチェックやモノグラムを取り入れて、私らしいエッジを効かせたレディスタイルを楽しんでいます。またブラックレザーやデニムなどの定番アイテムも実は冬のおしゃれの鍵になっています。

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)の2020年春夏コレクションから登場したハンドバッグ「ブルシコ B.C.」。ヴィンテージのがま口財布から着想を得ているそうで、コロンとしていて、とっても可愛い♡

アイコニックなモノグラムパターンが印象的なルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のゴールドフープピアス。私の顔の輪郭にしっくり合うような気がしていて、きっちり感を演出できます。良いものを見つけてラッキー!

この日は全身ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)でスタイリング。ショルダーにブラックのデザインが施されたフリルのボウタイブラウスは、フォルムがしっかりしていて◎ また、ハイウエストのパンツは脚長効果があって、スタイルがよく見えます! 

ジミー チュウ(Jimmy Choo)のアイウェアは、スポイラーにあしらわれたスワロフスキークリスタルとラウンドフレームが素敵で、グレーのシェードレンズもおしゃれ!

塗りやすさに定評があるネイルブランド、ネイルズインク(Nailsinc)とビューティフル ピープル(beautiful people)がコラボレーション。ちょうど良いサイズのブラックレザーのがま口ポーチと、そのポーチのレザー質感を絶妙に再現したマニキュアカラー「ブラックレザー」がセットに。

スカーフはいくつあっても嬉しいもの。ジミー チュウ(Jimmy Choo)の、「JC」モノグラム×グラデーションカラーでブロッキングされたプリントスカーフをゲットして、スカーフコレクションに仲間入りさせました。

ここのところ、マスクはチェック柄のものにハマっています。エズミ(Ezumi)のレッド×ネイビーのチェックは、顔に沿ったようなシェイプで小顔効果も期待できそう。ゴムではなく紐で結ぶタイプなのもスタイリッシュ。もう一つのラルフ ローレン(Ralph Lauren)は、ネイビー×グリーン×ホワイト。スタイリングにアイビー感をプラスできそう。それぞれケースが付いているのも嬉しいんです。

マーモントホテルとコラボレーションしたグッチ(Gucci)のパーカーに、フリーダ・ジャンニーニがデザインしていた頃のグッチのゴールドプリーツスカートをチラ見せ。サカイ(sacai) × ザ・ノース・フェイス(The North Face)のジャンパーを羽織って、さらにヴァレンティノ ガラヴァーニ(Valentino Garavani)のブーツとデルヴォー(Delaux)のバッグを合わせて、カジュアルにモードを楽しみました。

大胆にバックに「V」ロゴもあしらわれている、ヴァレンティノ ガラヴァーニ(Valentino Garavani)のサイドゴアチェルシーブーツは、何と言っても厚底が魅力。こういうガツガツ履ける、フラットソールシューズが最近は大活躍!

サステナブルブランドのナヌシュカ(Nanushka)からエコレザーのクロップドパンツをゲット。ざっくりニットと、そしてブラウスと、など何に合わせても可愛いくて重宝しています。

日本で織られたコットンデニム生地が使用されている、デルヴォー(Delaux)の「デニム」コレクション。お馴染みの「ブリヨン」はゴールドのバックルやステッチで、スタイリッシュにカジュアルダウンしたい時にぴったり。

田中杏子のプライベートスナップ

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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