Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「気分はすっかり黒!」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしとプライベートアイテムを紹介。(「ヌメロ・トウキョウ」2018年11月号掲載

いよいよファッションも秋本番にシフト。「ヌメロ・トウキョウ」2018年12月号の“ノワール”特集を進めているので気分はすっかり黒! いち早く服と小物で取り入れています。

最近、代官山にオープンしたショールーミングストア「Third Magazine(サードマガジン)」。このシルクのオールインワンは、「Third Magazine」とスタイリストの亘つぐみさんのコラボレーションで作られたもの。私流アレンジで、袖に腕を通さずに胸元で結んでベアスタイルに。「Gucci(グッチ)」のおじさん風オーバーサイズのジャケットに、「Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ)」の大小の「ガンチーニ」が連なったフープピアス、かかと部分の赤い♡がポイントの「Gianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)」のサンダルを合わせて秋コーデを完成。

Gucci」のジャケットは、背中のビーズ付きメタリックレザーのアップリケも特徴。即完売となったカラーの限定ウォッチは、私もお気に入りで愛用しています。

ブランドのアイコンである鍵のモチーフがあしらわれた、「Malberry(マルベリー)」のクラッチバッグ。柔らかな風合いのレザーで手触りも良く、物がいっぱい入る作りでとっても重宝しています。

今季、トレンドにフォークロアが再来。ということで、早速この「GU×Kim Jones(ジーユー×キム・ジョーンズ)」のパーカーを。前面に大きくプリントされていますが、デザインはシンプルなので何にでも合わせやすく便利です。

秋の始まりに楽しみたいのが、このファー付き「Birkenstock(ビルケンシュトック)」のサンダル。リック・オウエンスとのコラボ商品とあって、普通のらくちんサンダルよりもファッショナブルに。

ポール・アンドリューが手がける新生「Salvatore Ferragamo」のブラックワンピースを着て。シンプルだけど後ろ丈長めのアシンメトリーデザインが、優美な雰囲気を醸し出してくれます。ヘビロテしている「Prada(プラダ)」のサンダルと、「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」のバッグで色をプラス。秋本番を軽快に楽しみたいです。

Jimmy Choo(ジミー チュウ)」のベルベットにドットスタッズがあしらわれたパンプス。ローヒールで履きやすいのに、パーティーにぴったりのこのエレガントさ。

バッグデザイナーの「Michino(ミチノ)」の和柄が印象的なパスケース。シンプルなバッグに付ければ、パッと目を引く華やかさをプラスしてくれます。

スタイルのワンポイントによく取り入れるのが、ソックスやタイツ。シースルーやフィッシュネットなど、個性的なレッグウェアたちは常にマストです。いろんな種類が揃うイタリアンメーカーの「Calzedonia(カルツェドニア)」なら、お気に入りの一足を見つけられるのでよくチェックしています。

Jimmy Choo」のアイコンモチーフ「スタースタッズ」の10周年を記念したキーチェーン。大きめの☆二つで、バッグや鍵に付けて目立たせれば、スタイルのスパイスに。

用途に合わせて6wayのフォルムの変化が楽しめる、「Loewe(ロエベ)」のハンモックバッグ。リアルレザーで有名なブランドですが、珍しくナイロンを採用していて、スタイルをカジュアルダウンしてくれます。サイドのオレンジのラインがスポーティで、90sカムバックの今、まさにぴったりのアイテム!

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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