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Fashion AKO's Style
田中杏子「色と柄で遊ぶ、春のファッション」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしとプライベートアイテムを紹介。

Text:Ako Tanaka

ハッピーな色と色、柄と柄の掛け合わせが気分です。ドレッシーなものにキャップを合わせるなど“楽しければ良し!”という気持ちで、ルールをあえてつくらずにファッションを楽しんでいます。

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今シーズンのトレンドであるピンク×赤のコーディネートに、ストリートな気分を盛り込んだこの日。「グッチ(Gucci)」のニットとスカート、タイツに、「モンクレール × オフ-ホワイト(Moncler×Off White)」のキャップ、「バレンシアガ(Balenciaga)」のデニムジャケットを合わせました。こちらのジャケットは自然に肩が落ちるようにデザインされたデムナならではの逸品。

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最近ヘビーユースしている「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」の「スピーディ」バッグ。大胆なカラーリングとロゴが、スポーティグルーヴにぴったりです。

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今シーズンはピンク×赤がトレンドなので、「サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」のミニバッグに一目惚れ!

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金糸や刺繍など、装飾系の服をカジュアルに合わせるのが今の気分です。「マイケル・コース(Michael Kors)」の華やかなコートも、デニムなどと合わせています。

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ディオール(Dior)」史上初の女性デザイナーに就任したマリア・グラツィア・キウリによる新コレクションのバッグ。過去のモチーフやキーアイテムなどを用いた、そのアイデアが素晴らしい! こちらの「Bee」のモチーフもエディ・スリマンのアーカイブから蘇ったものの一つ。

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ミリタリー×贅沢なファー使いのデザインが特徴の「ミスターアンドミセスイタリー(Mr&Mrs Italy)」のMA-1ジャケット。マルチカラーファーのインナーがハッピー気分を盛り上げます! 今年の雪山はこちらで過ごしました。

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プラダ(Prada)」のガーリーなワンピースに、叶恭子さんから頂いたミンクファーのコートを合わせて、往年の女優風ルックに。「ロートル ショーズ(L’Autre Chose)」のパンプスはファッション通販サイト、「ファーフェッチ(Farfetch)」で購入しました。

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ゴールド系の大きめリングをジャラ着けするのが気分。左は「ティファニー(Tiffany & Co.)」のローズゴールド×ダイヤモンドの「T TWOリング」、右は母から譲り受けた大切なリング、下は「クロエ(Chloé)」のアルファベットリングです。

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ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten)」のスカートはブラウスとのコンビネーションで購入。1点に主張があるのでシンプルなアイテムと合わせています。

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エルメス(Hermès)」の「Petit H」チャーム。レザー製なので、バッグに付けても傷がつかず、チャーム問題を解決してくれました。

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バーバリー(Burberry)」の総スパンコールドレスはカラータイツと合わせて着こなしたいです。ミニ丈なので、ちょっとしたディナーに。

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カラーシューズ×カラータイツの組み合わせを楽しみたい、「グッチ(Gucci)」の一足。足元は明るい色やゴールド、シルバー系の靴が今の気分です。

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Profile

田中杏子(Ako Tanaka)編集長。高校卒業後にイタリアに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。誌面でのスタイリングのほか、広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numero TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO'S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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