田中杏子のプライベートスナップ「温もりを感じるモードスタイル」 | Numero TOKYO
Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「温もりを感じるモードスタイル」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしと私物を紹介。 (『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2023年4月号掲載)

冬の装いは、温もりを感じるモードスタイルで。寒さを凌ぐのに欠かせないアイテムは、ざっくりニット!今冬はローゲージの厚手のニットに惹かれています。モコモコの暖か素材を取り入れた、ほっこりスタイリングが気分です。

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)の半月型バッグ。コンパクトなデザインなのに意外と荷物が入る優れものです。チェーンとレザーストラップで持ち方も2WAY、何より形が可愛くてお気に入り。

 

刺繍が施されたパトゥ(Patou)のフェルトキャップは黒一色で、シンプルなので使いやすく重宝しています。 

 

ルイ・ヴィトンのバッグを主役に考えたスタイリング。マイクローゼットから、冬服をたくさん出したとき、リーファーのローゲージニットを発見! 今の気分にピッタリで愛用中。ヌメロ クローゼットでも販売中のリヴィントーン(LIVINGTONE)のデニムをはいて、パトゥのキャップとヴァレンティノのブーツを合わせて軽快に仕上げました。 
 
 

いろんなシーンに対応できるコーチ(COACH)の万能コート! オーセンティックな着こなしができそう。娘ともシェアをして、この冬にたくさん着たいです。
 
 

ビタミンカラーが鮮やかなロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)のコインパース。クロスボディできるチェーンがついていて、夜のお出かけにも使えそう!

 

グッチ(Gucci)の真っ白なバッグは、開放的で暖かい春に楽しみたいです。カジュアルなデニムや、カーゴパンツとも相性◎。 
 
 

タエアシダ(TAE ASHIDA)の上質なニットジャケットは、デニムからエレガントなスタイルまで、カジュアルにもフォーマルにも楽しめる優れもの。春先にも活躍しそう。
 
 

一目惚れをした、マックスマーラ(Max Mara)のモコモコカチューシャ。カチューシャ特有の締め付けがなく、ずっと心地よく装着できます。厚みあるデザインが顔まわりの雰囲気を和らげてくれるので、お気に入りです。
 
 


スタイリスト大草直子さんとファビアナ フィリッピ(Fabiana Filippi)のコラボチュールスカート。重たくなりがちな冬の装いに、程よい抜け感を演出できます。
 
 

シャネル(Chanel)の展示会へ出向く際に、久しぶりに取り出したシャネルのバッグを主役にしました。ヘビロテ中のプラダ(PRADA)のボリュームボンバージャケットの中には、ざっくりニットを♪スタイリスト大草直子さんとファビアナ フィリッピのコラボのスカートとマックスマーラのモコモコカチューシャも合わせて、ほっこり気分が隠れたコーディネートです。
 
 

田中杏子のプライベートスナップ


Profile

田中杏子Ako Tanaka 統括編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の編集スタッフとして 創刊から参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2005年 Numéro TOKYO編集長に就任し2007年2月創刊、2025年3月まで務める。現在は統括編集長として本誌のヴィジュアル全般、デジタルやSNS、ECなどNuméro事業全体を担う。2021年、新プロジェクトrabbitonを立ち上げる。著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka
 

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