Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「秋もヘビロテ確実なお気に入りアイテム」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしと私物を紹介。 (『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2021年10月号掲載)

まだまだ暑いけれど、そろそろどことなく秋の雰囲気が漂い始めました。このまま引き続き、アクティブやコンフィーなスタイリングに夢中になりそう。この秋に投入したいアイテムもお見せします!

結構前にゲットした、シャネル(Chanel)のマトラッセのミニポシェット。レッド×ブラック×ホワイトのトリコロールがフレンチシックで、可愛くてずっと愛用中です。

ジャンプスーツに目がない私が、スタイリストの佐々木敬子さんが手がけるブランド、マイラン(Mylan)から思わずゲット! フロントがジッパーになっていて、ノーカラーのデザインが好き。ダークグレーのリネンがフェミニンにもマニッシュにもマッチしてくれる優秀服です◎

ジャンプスーツが好きなので、マイラン(Mylan)の1着をメインにスタイリング。カラー(Kolor)のキャップとシャネル(Chanel)のバッグ、セリーヌ(Celine)のサンダルを合わせて、アクティブな雰囲気を出しました。

(左)このユニークなTシャツは、モトキ タナカのリビルドコレクションから。着古した4枚のTシャツを解体し、それをさらにリアタッチしていて、こんなにおしゃれでサステナブルなTシャツは初めて。これ一枚でスタイリングの主役になってくれます。(右)元モデルの森下璃子さんがローンチしたばかりのブランド、ドロシー ヘンドリックス(Dorothy Hendricks)は親子で着られて、大人が着てもおしゃれな程よくポップなウェアを展開。早速、レッドグリッターのロゴタイポグラフィーが可愛いTシャツをお買い上げ!

ロエベ(Loewe)の超ビッグなフープピアス。丸の部分がチェックのテキスタイルで覆われていて、ステッチの糸がそのまま垂れ下がっている、スタイリッシュなデザインに心奪われています。秋ファッションには大活躍してくれそう!

続いて、ロエベ(Loewe)のメンズからも薄手ニットをゲット。絶妙なカーキカラーのボーダーパターンがお気に入り。柔らかいサマーウールなので着心地も最高です。

この日は、ロエベ(Loewe)のニットを主役にコーディネート。ニットからカスバ(Casba)のシャツの襟をチラ見せしているのがポイント! セリーヌ(Celine)のデニムパンツ、ロエベ(Loewe)のピアス、クロエ(Chloé)のサンダルを合わせて、デニムとブラウン系をまとめてみました。

最近の一番のお気に入りのバッグは、バーバリー(Burberry)の「オリンピア」。ゴールドチェーンのついた、トレンドのハーフムーン型で、見た目よりも大容量なところが好き。持ち物を絞らなくても、私の長財布に、メガネケース、手帳などなんでも入って重宝しています。

最近購入した、フロントのスタッズが入ったミュウミュウ(Miu Miu)のシューズ。ロングワンピースやタイツ、ソックスと合わせて、足元の重ためなアクセントにしたいです。

田中杏子のプライベートスナップ

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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