規格外な女性とは?「エクストリーム」な13人を一気見せ! | Numero TOKYO
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規格外な女性とは?
「エクストリーム」な13人を一気見せ!

numero magazine model kiko mizuhara
numero magazine model kiko mizuhara

「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2016年12月号に登場するエクストリーム・ガールズ。“型破り”って、どんな女性たち? 誰もが知るスターからニューフェイスまで一気にご紹介!

ファッション業界の流れを読み取ると見えてくる新しい潮流は、「時代はエクストリームな存在を求めている!」ということ。ヌメロ・トウキョウ最新号(#102)には、エクストリーム(=規格外!)な女性たちがたくさん登場しています。常識を越えて時代を創る、現代の女神たちとは? 特集の中に登場するアイコンはもちろん、この号には特集外のベージにも“規格外”な顔ぶれがずらり。そのラインナップを個性豊かな本人たちのInstagramとともにご紹介します。彼女たちの底知れぬ魅力に迫ったインタビューや美しいビジュアルは本誌でチェック!

p.48 Frida Gustavsson(フリーダ・グフタクソン)

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東京が大好きで、この秋には二度の来日が決まっているというスウェーデン出身のモデル。透き通るような肌、青い瞳、誰もが認める正統派の顔立ち…。可愛さとエッジさを兼ね揃えるフリーダは去年、フォトグラファーのヒャルマルと結婚し、休みの日には乗馬をしたり、ストックホルムでのんびりした生活を送っているという(「今月のカバーガール」より)。美しすぎるショートフィルムはこちら。 本誌ではファッションストーリーに加え、リアルなライフスタイルを明かしてくれた彼女の言葉にも注目。@fridargustavsson

p.52 とんだ林蘭

特集巻頭「Extreme」のコラージュ作品を作成してくれたアーティスト。女性らしさに過激さとウィットを盛り込んだ作風が多くの人から支持を得ており、個展の開催、音楽アーティストやファッションブランドとのコラボレーションなど多方面で活躍している。「エクストリーム」をテーマに女性の象徴ともいえるリップを大胆にあしらったアイキャッチなヴィジュアルは一見の価値あり(「今月のゲストクリエイターズ」より)。今年開催された個展「THE FREAK SHOW」では、見世物小屋)をテーマに作品を制作。ペインティングを中心とした平面作品や立体コラージュなど、約20点が披露されて話題を呼びました。@tondabayashiran tondabayashiran.com

p.76 水原希子

https://instagram.com/p/BLByh07B8LG/?taken-by=i_am_kiko

モデルとして女優として世界を舞台に活躍を続ける彼女の独特なファッション観、表現力、そして物事の捉え方は人々を魅了してやまない。撮影のためにパリ滞在中だった彼女のシューティングとロングインタビューが実現。インタビューでは水原希子の自由で枠にはまらない生き方について語ってくれています。彼女のリアルなファッション観に迫るべく、撮りおろしたファッションヴィジュアルは、すべて私服。友人でもあるスタイリストのShun Watanabeと一緒に作り上げた、枠にはまらないファッションをぜひ! @i_am_kiko

“規格外”な次世代モデルも登場!

Profile

新村有希子Yukiko Shinmura ウェブ・エディター、エディター。服飾専門学校卒業後、『MilK japon』編集部でキッズファッションのスタイル提案とビジュアル製作を経験し2012年より女性誌へ。『Numero TOKYO』ウェブサイトのディレクションと本誌編集に携わる。服や人、本や映画を切り口にした東京カルチャーのトレンドを配信中。野口強の『最近どうよ?』、米原康正の『東京文化人類学』、峰なゆかの『ふんいき美人ちゃん』などの連載を担当。「mame」に恋して6年目。休日の愉しみは古着屋巡り。

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