型破りに生きよう!
水原希子という才能に迫る
10月28日発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2016年12月号では“やりすぎくらいが格好いい”「エクストリーム・モード」を大特集。エクストリームな女性の代表格、モデルとして女優として世界を虜にする水原希子の才能に迫る。
エクストリームな女性と聞いて、思い浮かぶのは誰だろう? ヌメロ・トウキョウ編集部が出した答えは、独特なファッション観と表現力を持つ、水原希子。モデル、女優として世界を舞台に活躍を続ける彼女は、国境を越えて見る者を魅了してやまない唯一無二の存在。今回は、撮影のためにパリ滞在中だった彼女のシューティングとロングインタビューが実現。真っ直ぐすぎるほどにとことんファッションを楽しむ、水原希子の才能に迫る。
写真:撮影中の一コマ。水原希子 Instagram @i_am_kiko より。
彼女のリアルなファッション観に迫るべく、撮りおろしたファッションヴィジュアルは、すべて私服でお願いした。友人でもあるスタイリストのShun Watanabeと一緒に作り上げた、枠にはまらない生き方を象徴したような自由なスタイリングが目を引く。ショッピングやスタイリングについてのこだわりを話してくれたコメントも必見。
ロングインタビューでは、ファッションのインスピレーション源から印象的だった撮影エピソード、女優業のことからSNSとの関わり方まで、彼女のいまを等身大の言葉で語ってもらった。「私のようにおしゃれを楽しんでいる人がいてもいい」「着たいものを着ればいいと思う」そう言い切れる強さの理由とは…? 全貌は、本誌にてチェック。