妊娠7カ月を発表したモデル・竹下玲奈、遠距離の新婚生活を語る
本日発売のBAILAにて懐妊を発表したモデル・竹下玲奈。ヌメロ・トウキョウ10月号のインタビューでは、ティーン誌でデビューした10代、激動の20代、そして、パートナーと結ばれ新たなステップを進み始めた30代について、素直な気持ちをロングインタビューで語っている。
遠距離の片想い経て、結婚!
今年5月、福岡に住む一般男性との入籍を発表した竹下玲奈。一目惚れから始まったという恋愛について聞くと、「(前略)東京にもどってからは毎日電話。職業柄、派手なイメージを持たれてたから、信用してもらうためにも本当にフリーなんだよってことを信じてほしくて、1カ月後の私の誕生日にまた福岡に飛んで(笑)」と片思い中のエピソードを告白。一目惚れで遠距離という難易度の高い恋を実らせるまでを振り返った。また、遠距離のまま結婚というのに迷いはなかった?という問いにも、「全然!」と即答。彼を選んだ理由や、それまで付き合ってきた人とは何が違ったのかなども明かしている。
かりに子どもができても仕事は続けたい
お互いのペースを守り続けているという新婚生活。「(全略)モデルの仕事は続けるし、かりに子どもができても、“ママだったの?”っていうくらいの感じで、やっていけたらなって」と話す一方、シビアな業界なだけに「必要とされていないとわかったら、次の扉を開けるまで」とも。妻となり家庭を持った女性としての凛とした強さも垣間見せる。女としての魅力をさらに増している竹下玲奈。今後の活躍に、目が離せない。
▶ロングインタビューの全文が掲載されている10月号はこちら
▶担当エディターの撮影裏話をチェック!
▶撮りおろし&プライベートデジカメ日記を見る
表紙巻頭ストーリーにはアレクサ・チャンチャンが登場!
スペシャル付録はチャン・グンソクのフォトブック
ヌメロ・トウキョウ10月号の購入はこちら