秋の京都でアートを。「Art Collaboration Kyoto(ACK)」11月7日(土)から開催 | Numero TOKYO
Art / News

秋の京都でアートを。「Art Collaboration Kyoto(ACK)」11月7日(土)から開催

Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

京都を舞台に「コラボレーション」をコンセプトとした現代美術の国際的アートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)」が2026年11月7日(土)から9日(月)に開催。会場は例年に引き続き京都市左京区の国立京都国際会館。

今年で6回目を迎えるACK。世界屈指の老舗から新進気鋭のギャラリーまで、18の国・地域(24都市)から世界トップクラスの63ギャラリーが出展する「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」という特徴あるブース展示に加え、ACKが主催する企画展示「ACK Intersections」や「ACK Talks」「ACK Kids’ Programs」等さまざまなプログラムで今年も展開する。

Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

フェア会場内の多様なスペースを活用する企画展示「Intersections」では、山口情報芸術センター(YCAM)のキュレーター、レオナルド・バルトロメウスをゲストキュレーターに迎え、「境界の外へ」をテーマに、暗黙のルールや目に見えない制約をアートがどのように越えていけるのかを探る実験的な作品で構成する。エフライン・アルメイダ、ピオトレク・コワルスキー、クリス・レムサル、エルネスト・ネト、鈴木祥太らが出展。

また、国内外の幅広い分野から多彩な登壇者を迎える「Talks」では、AIなどの技術や社会情勢の中で人間性のあり方が問われる現在だからこそ、アートを手がかりに、人と人とのつながり、思想や美学の継承、そしてコミュニケーションの可能性について考えるセッションを行うという。アーティストやディレクター、建築家など第一線で活躍するゲストが登壇する。

またパートナー企業の協力で開催する「スペシャルプログラム」では、宮永愛子、迎英里子、岡﨑龍之祐などの作品展示に加え、コンテンポラリージュエリーの魅力を紹介する展示や、若手アーティストを京都へ招聘し持続可能な支援循環を目指す「NEW STREAM」も今年始動だ。

ACK会期中には、京都市内各所にて展覧会やアートイベントも多数開催。秋の京都でアート巡りを楽しみたい。

Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

「Art Collaboration Kyoto」
会期/2026年11月7日(土)〜11月9日(月)
会場/国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
時間/11月7日(土)12:00〜19:00、11月8日(日)12:00〜19:00、11月9日(月) 11:00〜17:00
料金/1日券:一般3,500円、大学生・高校生1,000円、中学生以下無料、3日間通し券:6,000円
URL/a-c-k.jp

Text:Akane Naniwa

 

Magazine

DECEMBER 2026 N°202

2026.10.28 発売

Obsessed!

好きなものと、生きる

オンライン書店で購入する