ヘイリー・ビーバー、出産後のPMDD闘病を告白。女性ヘルスケア研究へ500万ドル寄付を発表 | Numero TOKYO
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ヘイリー・ビーバー、出産後のPMDD闘病を告白。女性ヘルスケア研究へ500万ドル寄付を発表

©Bang Media International
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ヘイリー・ビーバーは2人目の子供を「急いでいない」という。モデルから美容業界へ転身したヘイリー、昨年夏に夫ジャスティン・ビーバーとの間に息子ジャック君を授かり初めて母親となったが、現在家族を増やす計画は無いそうだ。

WWD誌にヘイリーは、「息子を出産後、少しPMDDに苦しんだけれど、その疾患についての会話や研究が圧倒的に不足している」と語った。

さらに「私個人としては、語り合うことで孤独感が和らぐと感じている。お互いに共感し合い、それぞれが抱えている問題や苦労について話し合うことができれば、孤独な旅のように感じなくなるはず」と続けた。

ヘイリーはまた、自身の友人や家族の多くが研究の進んでいない疾患に苦しんでいることから、女性の健康問題に光を当てるべく全力を尽くしていると強調した。

「女性の健康問題にとても強い関心を抱いている。私には多内分泌代謝卵巣症候群(PMOS)に苦しむ姉がいるし、子宮内膜症をはじめとする非常に具体的で多様な女性特有の健康問題に直面している友人もたくさんいる。一人の女性として、研究の不足、認知度の低さ、そして議論の少なさに強いもどかしさを感じている」

「特に自分自身が子供を産んでからその思いが強くなった。妊娠中や出産時、そして出産に至るまでの過程では本当に多くのことが起こる。とても濃密で特別な体験だった」

今回のヘイリーの発言は、自身が手がけるコスメブランド「ロード(rhode)」による支援発表に合わせてなされたものだ。同ブランドは、女性の健康研究における長年の格差を解消するために設立された非営利研究基金「ウィメンズ・ヘルス財団」に対し、3年間で500万ドル(約7億9000万円)を寄付する計画を明らかにした。

同財団の創設者兼エグゼクティブ・ディレクターであるケイティ・ブロードスキー・ファルコは、このパートナーシップについて「ロードからの500万ドルの寄付は、次世代のリーダー、母親、アスリート、チェンジメーカーとなる若い女性たちに対し、これまで放置されてきた医療現場での性差は受け入れがたいものだという強力なメッセージとなる。ロードがもたらす発信力と影響力は並ぶものがない」とコメントしている。

Photo: Bangshowbiz

 

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