
神戸発のセレクトショップ「ビショップ(Bshop)」が、2026年10月3日(土)、神戸・メリケンパークにて「ビショップ音楽祭」を開催した。UAやnever young beachをはじめとするミュージシャンによるライブに加え、ファッションや食、ライフスタイルにまつわるさまざまなコンテンツを通して、ビショップがこれまで大切にしてきたカルチャーに触れられる特別な一日となった。
神戸の景色とともに多彩な音楽を楽しむ

ビショップの創業30周年を記念して2024年に初開催された「ビショップ音楽祭」。2回目となる今回も、神戸港に面し、神戸ポートタワーなどのランドマークを望むメリケンパークが会場となった。天候にも恵まれ、港町・神戸らしい景色が広がる開放的な空間で、来場者が思い思いの時間を過ごした。



開放的な屋外会場で、さまざまな音楽に触れられるのがこの音楽祭の魅力の一つ。シーステージとタワーステージの2つのステージを設け、ALI、UA、SIRUP、Jeremy Quartus(Nulbarich)、スーパー登山部、cero、寺久保伶矢、Night Tempo、never young beach、YONA YONA WEEKENDERSの全10組のアーティストが出演。ジャンルも世代も異なるアーティストが顔をそろえ、それぞれの個性が光るライブを披露した。


日が暮れるにつれて神戸の街並みや港の景色も表情を変え、夜はライトアップされた景色を背景に、昼間とはまた違った幻想的な表情を見せた。
食事もライブもゆったり楽しめる専用エリア

会場には、音楽をゆったりと楽しめる「SPECIAL CHILL AREA」も登場。ステージ前の専用エリアに加え、芝生の上でくつろげるスペースも設けられた。特典グッズやフリーソフトドリンクのほか、専用クロークやトイレも備え、快適に過ごせる環境が整えられていた。

さらに、専用ブースでフードを注文すると、優先的にオーダーできるほか、席まで届けてもらえるサービスも。チェアやハンモックが設置されたスペースでは、一人でのんびりとくつろいだり、友人や家族と食事や会話を楽しんだりと、それぞれのスタイルで音楽祭を満喫する姿が見られた。
専門店の味がそろう、本格的なフードに舌鼓!


フェスの楽しみといえば、グルメも外せない。ビショップ音楽祭には、関西を中心にバラエティ豊かな飲食店が集結。「ガレットアリチカ」や「Sabakiya」、「THE CITY DONUTS AND COFFEE」、「THE SPICE Co.」、「志仙にしやま」、「スープのある日常」、「創和堂」、「チュウカマルマン」、「Harlow ICE CREAM」、「pile」、「藤原鮮魚店uRashiMa」、「METZGEREI KUSUDA」など個性豊かな店が顔をそろえた。



ガレットや淡路島の海鮮、中華料理、ドーナツ、スパイスカレー、スープ、和食、アイスクリーム、ラザニア、ピザ、シャルキュトリー、ナチュラルワインまで、メニューは実に幅広い。いわゆるフェス飯にとどまらない、専門店ならではの本格的な味わいを楽しめるのも、ビショップ音楽祭ならでは。
ファッションアイテムや限定グッズも

会場には、ビショップとつながりのあるアパレルショップやブランドの出店ブースも。「岩倉AA」、「Oblada」、「KIJIMA TAKAYUKI」、「THE NORTH FACE」、「SUNSKI」、「manipuri」、「迷迭香」、「Y&O, SUN/kakke, pan」、「RYE TENDER」、「WILD THINGS」などがそろい、この音楽祭のために用意された限定アイテムやコラボレーションアイテムをはじめ、ウェアやファッション小物を展開し、賑わいを見せた。
オリジナルバンダナや限定ポーチ、キャップ、ナイロンバッグ、Tシャツ、シュシュなど、ラインナップは幅広く、ヘッドウェアやサングラス、アウトドアウェアまで充実。会場でしか出会えないアイテムを探したり、購入したグッズを身につけたりと、音楽とともにファッションを楽しむ来場者の姿も見られた。
「ORCIVAL」では、イラストレーターMORIHARUのイラストを使ったシルクスクリーンのワークショップも開催し、来場者が自ら手を動かし、ものづくりを楽しめる機会となった。

会場では、「ビショップ音楽祭 2026」のために制作されたオフィシャルグッズも販売。メインビジュアルを担当したイラストレーターのニシワキタダシと、デザイナー/写真家の船山改がそれぞれデザインを手がけたアイテムが登場した。
ニシワキタダシによるグッズには、メインビジュアルに描かれたキャラクターやモチーフをあしらったTシャツやパーカー、キャップ、トートバッグ、タオルなどがそろった。購入したバンダナをさっそく頭に巻いて日よけにしたり、親子でお揃いのTシャツを着たりと、オフィシャルグッズをファッションに取り入れ、思い思いに着こなす様子が印象的だった。

神戸という土地で生まれたビショップが届ける、音楽やグルメ、ファッションなど多彩なカルチャーを一度に楽しめる「ビショップ音楽祭」。開放的な景色のなかで、世代やジャンルを超えた音楽と、こだわりの食やファッションに触れながら、人々がつながる一日となった。
Bshop
https://bshop-inc.com/
