
東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーにて「種と根っこ―都市の耕し⽅」が2026年10月17日(土)より開催。浅野友理⼦、板坂留五、今村⽂、岩名泰岳、加藤美佳、⻄條茜、鈴⽊初⾳、䑓原蓉⼦、保良雄、⼭縣良和が参加し、「自然とのつながり」をテーマに作品を展開する。
現代美術、建築、ファッションなど、幅広いジャンルの展覧会を行ってきた東京オペラシティアートギャラリー。さまざまな領域で活躍するアーティスト10名による展覧会「種と根っこ―都市の耕し⽅」が開催だ。

「住む」「着る」「⾷べる」「排泄する」といった⼈間の営みを起点に、都市と⾃然、⼈間と環境との関係を、それぞれのジャンルを介した新たな視点で捉え直してきたアーティストたち。本展に参加する浅野友理⼦、板坂留五、今村⽂、岩名泰岳、加藤美佳、⻄條茜、鈴⽊初⾳、䑓原蓉⼦、保良雄、⼭縣良和(*)それぞれの作品が有機的につながるような会場構成となった。都市の中にある共同菜園や、さまざまな種類の植物が存在する庭のように、作品どうしが呼応、調和し、響き合いながらひとつの⾵景を形づくったという。

(*参考)ファッション表現の「いま・ここ」と向き合う、山縣良和の視線の先
全作家が本展のテーマである「自然とのつながり」に向き合い、それぞれのアプローチで展開。新作も発表される。また会期中には、制作背景やテーマをより体感できるプログラムも開催予定だ。あわせてチェックしてみては。


「種と根っこ―都市の耕し⽅」
会期/2026年10月17日(土)〜12月20日(日)
会場/東京オペラシティ アートギャラリー(ギャラリー1、2)
住所/東京都新宿区西新宿3丁目20-2
時間/11:00−19:00(入場は18:30まで)
休館/月曜日(ただし11月23日(月・祝)は開館)、11月24日(火)
入場料/一般1,800円、大・高生1,100円、中学生以下無料
URL/www.operacity.jp/ag/
Text:Akane Naniwa
