加藤美佳、西條茜、保良雄、⼭縣良和らが参加。「種と根っこ―都市の耕し⽅」開催 | Numero TOKYO
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加藤美佳、西條茜、保良雄、⼭縣良和らが参加。「種と根っこ―都市の耕し⽅」開催

浅野友理子『土の戯れ』 2024 作家蔵
浅野友理子『土の戯れ』 2024 作家蔵

東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーにて「種と根っこ―都市の耕し⽅」が2026年10月17日(土)より開催。浅野友理⼦、板坂留五、今村⽂、岩名泰岳、加藤美佳、⻄條茜、鈴⽊初⾳、䑓原蓉⼦、保良雄、⼭縣良和が参加し、「自然とのつながり」をテーマに作品を展開する。

現代美術、建築、ファッションなど、幅広いジャンルの展覧会を行ってきた東京オペラシティアートギャラリー。さまざまな領域で活躍するアーティスト10名による展覧会「種と根っこ―都市の耕し⽅」が開催だ。

今村文『温かい家』2015 作家蔵 photo: Ikuhisa Sawada ©Fumi Imamura, Courtesy of CAVE - AYUMI GALLERY
今村文『温かい家』2015 作家蔵 photo: Ikuhisa Sawada ©Fumi Imamura, Courtesy of CAVE - AYUMI GALLERY

「住む」「着る」「⾷べる」「排泄する」といった⼈間の営みを起点に、都市と⾃然、⼈間と環境との関係を、それぞれのジャンルを介した新たな視点で捉え直してきたアーティストたち。本展に参加する浅野友理⼦、板坂留五、今村⽂、岩名泰岳、加藤美佳、⻄條茜、鈴⽊初⾳、䑓原蓉⼦、保良雄、⼭縣良和(*)それぞれの作品が有機的につながるような会場構成となった。都市の中にある共同菜園や、さまざまな種類の植物が存在する庭のように、作品どうしが呼応、調和し、響き合いながらひとつの⾵景を形づくったという。

山縣良和『ここに いても いい Bittersweet Sympachy』アーツ前橋での展示風景 2024 photo: Shinya Kigure
山縣良和『ここに いても いい Bittersweet Sympachy』アーツ前橋での展示風景 2024 photo: Shinya Kigure

(*参考)ファッション表現の「いま・ここ」と向き合う、山縣良和の視線の先

全作家が本展のテーマである「自然とのつながり」に向き合い、それぞれのアプローチで展開。新作も発表される。また会期中には、制作背景やテーマをより体感できるプログラムも開催予定だ。あわせてチェックしてみては。

保良雄『house』2024, Photo Akihiro Itagaki (Nacása & Partners) Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès
保良雄『house』2024, Photo Akihiro Itagaki (Nacása & Partners) Courtesy of Fondation d’entreprise Hermès

西條 茜『Double Touch』丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 パフォーマンス記録 2025年 撮影:来田猛
西條 茜『Double Touch』丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 パフォーマンス記録 2025年 撮影:来田猛

「種と根っこ―都市の耕し⽅」
会期/2026年10月17日(土)〜12月20日(日)
会場/東京オペラシティ アートギャラリー(ギャラリー1、2)
住所/東京都新宿区西新宿3丁目20-2
時間/11:00−19:00(入場は18:30まで)
休館/月曜日(ただし11月23日(月・祝)は開館)、11月24日(火)
入場料/一般1,800円、大・高生1,100円、中学生以下無料
URL/www.operacity.jp/ag/

Text:Akane Naniwa

 

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