世界的アイコンを映し出すポートレートの名作が集結。ナショナル ポートレート ギャラリー展開催@シャネル・ネクサス・ホール | Numero TOKYO
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世界的アイコンを映し出すポートレートの名作が集結。ナショナル ポートレート ギャラリー展開催@シャネル・ネクサス・ホール

世界屈指の肖像専門美術館、ナショナル ポートレート ギャラリー(イギリス・ロンドン)。ポートレートを通して歴史と文化に光を当てるその活動を、シャネルがサポート。世界的アイコン×写真家による珠玉の作品群が、シャネル・ネクサス・ホールに集結する。(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2026年11月号掲載)

シャーロット ランプリング by ルイス モーリー(1963年)© Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum, London / National Portrait Gallery, London
シャーロット ランプリング by ルイス モーリー(1963年)© Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum, London / National Portrait Gallery, London

ジミ ヘンドリックス by ゲレッド マンコヴィッツ(1967年)Image courtesy of Gered Mankowitz / Iconic Images
ジミ ヘンドリックス by ゲレッド マンコヴィッツ(1967年)Image courtesy of Gered Mankowitz / Iconic Images

世界初の肖像専門ギャラリーとして創設され、絵画、彫刻、写真、映像など、25万点以上のコレクションを誇るナショナル ポートレート ギャラリー。古くはシェイクスピアや歴代国王、近年は俳優やミュージシャンに至るまで、人物の肖像を通してイギリスの歴史と文化に光を当てる、世界でもユニークな美術館だ。シャネル カルチャー ファンドは同館とのパートナーシップのもとに支援プログラムを展開。作品の調査・新規収蔵を行うなど、独自のサポートに取り組んできた。

オリヴィア ディーン by タミ アフタブ(2021年)© Tami Aftab
オリヴィア ディーン by タミ アフタブ(2021年)© Tami Aftab

ジュード ロウ by パオロ ロヴェルシ(2006年)© Paolo Roversi
ジュード ロウ by パオロ ロヴェルシ(2006年)© Paolo Roversi

ハリー スタイルズ by マーティン パー(2024年)© Martin Parr / DMB / The Martin Parr Foundation
ハリー スタイルズ by マーティン パー(2024年)© Martin Parr / DMB / The Martin Parr Foundation

この活動を背景に、時代を映し出すポートレート写真の魅力に迫る展覧会が、シャネル・ネクサス・ホールで開幕する。ポートレートは、レンズの前に立つ被写体とシャッターを切る写真家、二つの創造的な力によって紡がれるもの。オードリー・ヘプバーンとセシル・ビートンのように、スターの歴史的イメージを作り上げたコラボレーションの一方で、会話中のケイト・モスの表情を写したコリーヌ・デイのモンタージュや、ハリー・スタイルズの素顔を捉えたマーティン・パーのスナップショットなど、私的なムードの作品が時代の空気感を象徴することもある。

本展は1950年代から現代まで、イギリスの映画、音楽、ファッションを象徴するアイコンたちのポートレート約60点で構成。写す者と写される者、響き合うイメージとアイデンティティ――その一瞬の輝きが、歴史を照らす光となり、私たちを魅了する。

 
「Icons and Image Makers ナショナル ポートレート ギャラリー展」 
同館が誇る世界的アイコンのポートレート約60作品を展示。最新情報はサイトを参照のこと。

会期/10月2日(金)~11月29日(日)
会場/シャネル・ネクサス・ホール
住所/東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
URL/https://nexushall.chanel.com/program/2026/npg/

Edit & Text : Keita Fukasawa

 

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