道枝駿佑、IVEのレイ&リズらが来場。華やかな色彩が広がる「ヴァレンティノ」2027年春夏コレクション | Numero TOKYO
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道枝駿佑、IVEのレイ&リズらが来場。華やかな色彩が広がる「ヴァレンティノ」2027年春夏コレクション

メゾン ヴァレンティノ(Maison Valentino)は2026年10月4日(日)、パリのサント・ジュヌヴィエーヴ図書館にて、クリエイティブ ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレによる2027年春夏コレクション「アンティ ビブリオテーカ」を発表した。

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会場には、ブランドアンバサダーを務める道枝駿佑をはじめ、IVEのレイとリズ、ナオミ・ワッツ、KUN、ジェフ・サターら、国内外から多彩なゲストが来場。華やかな顔ぶれがショーに集結した。

今季のテーマは、“まだ読んでいない本”に価値を見出す「アンチライブラリー」という考え方から生まれたもの。未読の本は、まだ知らない世界やこれから出会う発見の可能性を示す存在であり、日本の「積ん読」にも通じる発想だ。

ミケーレは、この考えをファッションにも重ね合わせた。ランウェイには、鮮やかなカラーのコルセットトップや、レースやフェザーを取り入れたドレスなどが登場。繊細な素材と大胆なフォルム、華やかな色彩を自由に掛け合わせながら、さまざまな表情を持つルックを描き出した。

アクセサリーも存在感を放っていた。ゴールドのネックレスや大粒のパールをはじめとするジュエリーを重ね、スタイリングにさらなる華やかさをプラス。ドレスアップしたスタイルからカジュアルな装いまで、異なるテイストを自由に行き来しながら、ミケーレらしい個性豊かなワードローブを作り上げた。

ミケーレが今回のショーに重ねたのは、本を開くことでまだ知らない世界に出会うように、服もまた、新しい自分やスタイルを想像させてくれるということ。実際にその服を着るかどうかにかかわらず、一着の服との出会いから、これまでとは違う装いや自分を思い描くことができる。そこには、ファッションが持つさまざまな可能性が映し出されている。

まだ開かれていない本に無数の物語が眠っているように、一着の服にも、まだ形になっていない無数の可能性が宿る。ファッションが持つ想像する力を、あらためて浮かび上がらせるコレクションとなった。

Valentino
ヴァレンティノ インフォメーションデスク
TEL/03-6384-3512
URL/www.valentino.com

 

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