
シャーリーズ・セロンは、年齢を重ねて穏やかになったそうだ。『モンスター』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したシャーリーズは、若いころは慌ただしく駆け回っていたと振り返り、映画のキャリアを積み重ねるにつれて肩の力が抜け、物事を達観して捉えられるようになったと感じているという。
若いころの自分にどんな言葉を贈りたいかと問われたシャーリーズは、E!ニュースにこう語った。
「とにかく楽しんで。力を抜いて大丈夫だから。この世の終わりじゃないんだし、ちょっとひと息つこうかな。私は全速力で突っ走ってた。若いうちってそういうものだと思う。何もかも手に入れようと必死なのよね」
シャーリーズが設立した非営利団体「シャーリーズ・セロン・アフリカ・アウトリーチ・プロジェクト」は、性と生殖に関する健康と権利にまつわる支援や、ジェンダーに基づく暴力の防止に取り組んでいる。シャーリーズは同団体がこれまでに成し遂げてきたことを心から誇りに思っているという。
養子のジャクソン(14)とオーガスト(12)の母でもあるシャーリーズはこう語っている。
「その一端を担えていることを誇りに思う。私たちが本当に誇りに思っているのは、2年間支援を受けた後に見捨てられるというつらい経験をしてきたであろう団体と、長く続く関係を保ち続けてきたこと。この20年間プログラムのパートナーとずっと一緒に歩んできたし、彼らの声に耳を傾けて、仕事のやり方を押しつけようとはしなかった。彼らが一番よくわかっていることを実行できるよう、しっかり支えてきたの」
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