
©Bang Media International
トム・クルーズが、次の作品にいつでも対応できるよう「週7日働いている」と明かした。「ミッション:インポッシブル」シリーズなどで自らスタントに挑むことで知られるトムは、仕事への強いこだわりが撮影現場に入るずっと前から始まっていることを明かした。
トムはエンパイア誌にこう語った。「週7日働いているよ。将来に向けて準備していることを、絶えず勉強したりトレーニングしたりしているんだ……本当に大切にしているのはどう準備するかということ。とにかく準備、準備、準備、準備、準備。あらゆることに対してね」
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が手がける新作映画『DIGGER/ディガー』では、年老いた石油王ディガー・ロックウェルへ変貌を遂げた。過酷な工程だったといい、撮影中には現場で寝泊まりしたことも一度ならずあったという。
トムはこう振り返った。「初めて特殊メイクを施したときは6時間かかった。わかってほしいんだけど、メイクをしているのはここ(頭を指しながら)で頭から熱が出てくるんだ。そのパフォーマンスを出すために何が必要か、自分のエネルギーの使い方を計算するようになった。計算してみたら、基本的に19時間労働だった。実際にトレーラーで一晩現場に泊まり込んだこともあったよ」

