
東京・天王洲エリアに新たなアート発信拠点「Gallery 地動説」が誕生。こけら落とし展として、画家・現代美術家の井田幸昌による個展「ポイエシスの彼方」が9月26日(土)まで開催中。
家族や友人、著名人などを描く「Portrait」シリーズを通して一貫して「人間の実存」と向き合い続けてきた井田幸昌。本誌でも注目するアーティストのひとりだ。
近年、絵画を「壊す(抽象化)」ことと「再構築する」という行為を繰り返すなかで、自らの表現の根源を改めて問い直したという井田。本展では、ヌードというモチーフを、写実から再出発することで、自身の絵画表現の原点を見つめ直したヌードシリーズを発表する。井田の新たな創作の方向性を示す重要な試みだ。

アートが集う天王洲エリアの新たなアート発信拠点となった「Gallery 地動説」。アートと出会う新たな拠点の誕生とあわせ、ぜひ注目を。
※掲載情報は8月11日時点のものです。
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。
井田幸昌 個展「ポイエシスの彼方」
会場/Gallery 地動説
住所/東京都品川区東品川 2-6-4 G1 ビル101
会期/2026年8月4日(火)〜9月26日(土)
時間/12:00〜17:00
休廊/日曜・月曜・祝日、夏季休廊8月9日(日)〜17日(月)
URL/nanjo.com/yukimasaida_overthepoiesis/
Text:Akane Naniwa
