
アン・ハサウェイは、『プラダを着た悪魔』の続編撮影において、「プレッシャー」を感じていたという。待望の続編でアンディ役を再演したアンだが、外部からのプレッシャーを自覚しつつも、現場ではそれに囚われないよう努めていたそうだ。
E!ニュースに対し、「私の人生において、プレッシャーに怯える時期は過ぎ去った気がする。その部分にあまり焦点を当てたくはないし、ただ受け入れているだけ」と語ったアンは、「もちろんプレッシャーはあるし期待も寄せられている。そういうものは当然ある。でも、今回は前作を手掛けたチームが揃っている。もし別のチームだったら、怖かったでしょうね」と続けた。
さらに、新作『プラダを着た悪魔2』は、「人々がどれほど深く、情熱的にファッションを愛しているか」を浮き彫りにしていると指摘する。「たくさんの人から、このキャラクターたちのおかげで人生に大きな夢を抱くようになったと聞いている。それがニューヨークでも、韓国のソウルでも、上海でも同じように真実であるのを見るのは、本当に感動的」
一方で、大作ハリウッド映画とインディペンデント映画の間を行き来できる現在のキャリアを「珍しい」と捉え、楽しんでいることも明かしている。「この仕事は本当に珍しいものね。もしかすると、興行収入10億ドル(約1500億円)規模の超大作にしか出ない俳優なら、今の環境を当たり前のように感じるかもしれない。でも、私のようにインディペンデント映画を愛している人間からすれば、生活を支えてくれる大作の仕事には常に感謝しているし、その両方の世界を行き来できることに喜びを感じるの」
20代の頃は「自信が全くなかった」というアンだが、過去20年間で大きな成長を遂げたそうで、「ただ、自信がなかっただけ。そこから本当に大きな成長があったと思う。それ以来、人生におけるあらゆる面で、著しい人格的な成長があった」と、自身の変化を振り返っていた。
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