Art / Post
東京に“女王”降臨! その前に。『ザハ・ハディド』展
しかしザハザハ、五輪五輪、女王女王と騒ぎ立てても、彼女というお人はいったいどんな “女王” なのか。
それを知らないことには、Numero TOKYOエディターの名がすたる。
知らざあ言って聞かせやSHOW(恥)。
建築、ファッション、アート、デザインの種が尽きない編集部から、声を大にしてお届けします。
Text:Keita Fukasawa
Profile
深沢慶太(Keita Fukasawa)
フリー編集者/ライター/『Numéro TOKYO』コントリビューティング・エディター。『STUDIO VOICE』編集部を経てフリーに。『Numéro TOKYO』創刊より編集に参加。雑誌や書籍、Webマガジンなどの編集・執筆、企業企画のコピーライティングやブランディングにも携わる。編集を手がけた書籍に、田名網敬一、篠原有司男ほかアーティストの作品集や、編集者9人のインタビュー集『記憶に残るブック&マガジン』(BNN)など。